27日から、児童館主催の夏の定例行事「なつチャレ2023」が始まりました。これは夏休み中の子どもたちに様々な体験プログラムを提供し,豊かな夏休みを提供しようと計画されているものです。この日は,役場見学と路線バスに乗って紙すき体験を行いました。役場では企画秘書課の職員から役場の各フロアーをガイドしてもらいました。その後、路線バスに乗って杉原紙研究所に行き紙すき体験を行いました。コロナ禍で自粛を余儀なくされていましたが、今年は例年通りの開催となっており、14名の参加がありました。忘れられない夏の体験が一つ加わりました。
なつチャレの情報は中・みなみ児童館HPよりご覧ください。