私たちは、日々の暮らしや事業活動の中で、多くのごみを出しています。このごみをできるだけ出さないようにすることや、出たごみをできるだけ資源として活用していくことが大切です。
町では、「燃やすから生かす」の考えのもと、ごみの減量や資源化に向けて、住民・事業者・行政がともに取り組んでいくための指針として、「多可町一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」を2018(平成30)年3月に策定しました。
また2023(令和5)年12月は中間目標年度で、計画見直しを行い、改訂しました。
ゴミ・リサイクル
多可町一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
計画期間
計画期間は、2018(平成30)年度を初年度ととして、2029(令和11)年度までの12年間としています。
基本理念
ともに進める「ごみ減量」と「資源循環」~もったいない!の心を行動へ~
計画では、燃やすごみや埋め立てるごみをゼロに近づける社会づくりにつなげていくためのキーワードである3R(リデュース:発生抑制、リユース:再使用、リサイクル:再生利用)に取り組んでいきます。計画書
- 多可町A4概要版(11.01 MB)
- 多可町一般廃棄物処理基本計画(資料編)(1.65 MB)
- 多可町一般廃棄物処理基本計画(2.3 MB)
- 多可町一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(改訂版)概要版(859.96 KB)
- 多可町一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(改訂版)(2.36 MB)
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