子育て支援

多可町教育・保育共通カリキュラム

多可町の就学前教育・保育の現状

  合併時には中区に私立のみどり保育所、あさか保育園、四恩保育所、公立の中町幼稚園の4園、加美区にきた保育所、みなみ保育所、松井幼稚園、杉原谷幼稚園の公立4園、八千代区にキッズランドやちよ(幼保一体型施設)の公立1園、計9園ありましたが、平成23年4月に加美区の保育所と幼稚園が統合しキッズランドかみ(幼保一体型施設)となり、平成27年3月に中区の中町幼稚園が閉園、4月に3保育所(園)が幼保連携型認定こども園、ちびっこランドらくえんが小規模保育事業所となりました。また、平成29年3月に加美区、八千代区のキッズランドを民営化することに決定し、平成31年4月に、公私連携幼保連携型認定こども園としてスタートしました。
 就学前(年長5歳児)の就園率はほぼ100%で、核家族化、夫婦共働き世帯の増加により0~2歳までの就園率も増加傾向にあります。
 保育内容については、これまではそれぞれの園が幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき園独自のカリキュラムを作成していましたが、平成27年度に幼保連携型認定こども園が開園され、国においても平成29年に幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が改訂されることとなりましたので、多可町でもそれらに則った全園共通の教育・保育カリキュラムを作成することとしました。0~5歳児までの共通カリキュラム策定により、多可町内の認定こども園・保育所における0歳児から就学前教育までの一貫した教育・保育をめざします。
 また、小学校への引き継ぎについては、平成23年度から町内統一の「幼稚園・保育所児童保育・指導要録(学籍に関する記録・指導及び保育に関する記録)」を使用しており、幼稚園、保育所にかかわらず小学校へ抄本を送付することとしています。(2019年度からは、幼保連携型認定こども園園児指導要録-学籍等に関する記録・指導等に関する記録-を使用)また、体験入学や登校体験、職員同士の情報交換会、合同研修なども実施し、就学前から小学校への移行がスムーズに図れるようにしています。



多可町教育・保育共通カリキュラムについて以下のファイルをご覧ください。(R2年3月改訂)