本日、本校において修了式を行いました。今年度の修了式は、中町中学校として迎える最後の修了式となり、学校にとって大きな節目の一日となりました。先週行われた卒業式では、3年生が立派に巣立っていきました。在校生はその姿や歌声から多くのことを感じ取り、次の学年へとつながる思いを新たにしました。修了式の校長講話では、1・2年生が「中町中学校最後の在校生」であることに触れ、その誇りと責任について話がありました。
また、来年度からは中町中学校・加美中学校・八千代中学校の3校が統合され、新たに多可中学校がスタートすることが伝えられました。新しい学校の歴史や伝統は、生徒一人ひとりの行動によって築かれていきます。2年生は最上級生として学校の中心となり、1年生は後輩を迎える立場として、それぞれが学校づくりに関わっていくことへの期待が寄せられました。また、これまでの学校生活で得た経験や仲間との思い出が、これからの新しい環境において大きな支えになることにも触れ、「新しい学校をつくる」という意識をもって新年度を迎えてほしいというメッセージが送られました。
本校で培われてきた伝統や良さは、生徒一人ひとりの中にこれからも受け継がれていきます。それぞれの学校の良さを持ち寄り、新しい多可中学校がよりよい学校となるよう、今後の活躍を期待しています。
多可町立中町中学校














