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修了式を行いました

2026年03月18日

 本日、本校において修了式を行いました。今年度の修了式は、中町中学校として迎える最後の修了式となり、学校にとって大きな節目の一日となりました。先週行われた卒業式では、3年生が立派に巣立っていきました。在校生はその姿や歌声から多くのことを感じ取り、次の学年へとつながる思いを新たにしました。修了式の校長講話では、1・2年生が「中町中学校最後の在校生」であることに触れ、その誇りと責任について話がありました。
 また、来年度からは中町中学校・加美中学校・八千代中学校の3校が統合され、新たに多可中学校がスタートすることが伝えられました。新しい学校の歴史や伝統は、生徒一人ひとりの行動によって築かれていきます。2年生は最上級生として学校の中心となり、1年生は後輩を迎える立場として、それぞれが学校づくりに関わっていくことへの期待が寄せられました。また、これまでの学校生活で得た経験や仲間との思い出が、これからの新しい環境において大きな支えになることにも触れ、「新しい学校をつくる」という意識をもって新年度を迎えてほしいというメッセージが送られました。
 本校で培われてきた伝統や良さは、生徒一人ひとりの中にこれからも受け継がれていきます。それぞれの学校の良さを持ち寄り、新しい多可中学校がよりよい学校となるよう、今後の活躍を期待しています。

最後の大掃除を行いました

2026年03月17日

 本校では、今年度の締めくくりとして大掃除を行いました。今年度で統合により閉校となる本校にとって、この大掃除は「最後の大掃除」となりました。生徒たちは、これまで毎日過ごしてきた教室や廊下、特別教室などに感謝の気持ちを込めながら、いつも以上に丁寧に掃除に取り組みました。机やいすの汚れを落とし、窓や床を磨き上げる姿からは、この校舎への思いや愛着が感じられました。友達と声を掛け合いながら協力して作業を進める様子や、普段は手の届きにくい場所まで一生懸命きれいにしようとする姿が多く見られ、校舎への感謝の気持ちが学校全体に広がっていました。
 長年にわたり、多くの生徒たちの学びと成長を見守ってきた校舎は、この日、生徒たちの手によってより一層美しく整えられました。本校で過ごした日々や思い出は、この校舎とともに、これからも生徒一人ひとりの心の中に大切に残り続けていきます。最後まで心を込めて学校を大切にする姿は、本校の良き伝統として次へと受け継がれていくことでしょう。

第79回卒業証書授与式-71の夢が羽ばたく-

2026年03月14日

 「喜びと寂しさ」「笑顔と涙」…。学校は今日、1年で最も優しい1日を迎えました。
 3月14日(土)、卒業生たちは晴れやかな表情で登校しました。前日には、1年生が校舎内外の清掃を、2年生が式場準備を担当し、心を込めて卒業生を送り出す準備を整えてくれました。卒業生は、2年生が飾り付けてくれた教室へ。中学校生活最後の教室で、友だちや先生と語り合いながら、卒業式までのひとときを大切に過ごしました。
 そして午前9時、いよいよ「第79回卒業証書授与式」が始まりました。本年度で閉校となる本校にとって、今回の卒業式は、中町中学校最後の卒業生を送り出す大切な節目の式となりました。式は終始厳粛な雰囲気の中で行われ、卒業生一人一人が緊張しながらも、しっかりと卒業証書を受け取りました。
 この日、「送辞」を務めたのは在校生代表のKさん(現生徒会長)、「答辞」を務めたのは卒業生代表のMさん(旧生徒会長)。二人は、これまでの学校生活への思いや感謝、そして未来への決意を込めた素晴らしいスピーチを披露し、多くの人の心を打ちました。式の最後には、卒業生の式歌、全校生徒の合唱、そして校歌斉唱が行われ、心のこもった歌声が体育館いっぱいに響き渡りました。
 71名の卒業生のみなさん、感動的な卒業式をありがとうございました。皆さんが本校の最後の卒業生として刻んだ歩みは、これからも学校の歴史の中で大切に受け継がれていきます。本校は本年度をもって閉校し、来年度からは町内3中学校が統合され、新たに多可中学校が開校します。卒業生の皆さんが歩むそれぞれの未来とともに、新しい学校の歴史もここから始まります。皆さんのこれからの活躍を心から応援しています。

卒業式予行練習・会場準備

2026年03月13日

 今日は、いよいよ明日に迫った卒業式に向けて、予行練習と会場準備を行いました。練習時間が十分にとれない中でしたが、だからこそ一人一人が集中して練習に臨みました。緊張感のある雰囲気の中で、証書授与の所作など、まだぎこちなさも見られますが、明日はきっと立派にやり遂げてくれることでしょう。
 また、午後からは下級生が中心となり、会場準備と校内清掃を行いました。整然とした、素晴らしい式場が整いました。お世話になった先輩方を、心をこめて送り出したいと思います。みんなで心を一つにし、真心のこもった温かい卒業式をつくりましょう。

公立高校一般入試に向けて(事前指導)

2026年03月11日

 明日はいよいよ公立高校の3月入試(一般入試)です。放課後、受験を控えた3年生を対象に、事前指導を行いました。当日は余裕をもって会場に到着することや、持ち物の最終確認、受験に臨む際の心構えなどについて確認しました。生徒たちは、これまで積み重ねてきた努力を胸に、真剣な表情で話を聞いていました。
 いよいよ本番です。これまでの頑張りを信じて、落ち着いて力を発揮してくれることを願っています。3年生の皆さんの健闘を心から祈っています。

プレ登校 ~みんなでつくる、多可中学校のはじめの1ページ~

2026年03月08日

3月8日(日)午前、4月から始まる多可中学校に向けて、プレ登校が行われました。春からの登校時間に合わせて、自転車やバスで新しい通学路を通り登校したあと、オリエンテーション、校舎見学、校歌の練習を行いました。4月からの学校生活を少しイメージできたでしょうか。
これまで中町中学校、加美中学校、八千代中学校で学んできた皆さんは、友だちや先生と大切な時間を過ごしてきました。そして4月からは、この3つの学校がひとつになり、新しい多可中学校がスタートします。
今回見学した校舎は、総工費約53億円。地域の皆さんの願いや思いが込められた、とても大切な学校です。これから毎日学び、生活する場所として、大切に使ってください。
皆さん一人ひとりが、多可中学校の歴史の「はじめの1ページ」をつくる生徒です。皆さんの努力や挑戦が、これからの学校の伝統になっていきます。最初は少し不安かもしれませんが、ここにいる仲間と互いを大切にしながら、みんなで素晴らしい学校をつくっていきましょう。

笑顔あふれる!3年生を送る会

2026年03月03日

 3月3日(火)午後、会場には笑顔とワクワクした空気があふれました。これまでお世話になった3年生の先輩たちを楽しませようと、新2年生の生徒会役員が感謝の気持ちを込めて企画と運営を担当しました。
 プログラムは、①お世話になった先生からのメッセージ ②クイズ大会 ③3年生と先生たち、そして下級生との心がほっこりするエピソード集です。クイズで盛り上がる歓声や、エピソードを聞いて笑顔になる先輩たち…会場中が笑いと温かさで包まれました。下級生も一緒になって楽しみ、まさに心温まるひとときとなりました。生徒会役員の皆さん、素敵な時間をありがとうございました!

多可中学校竣工式

2026年03月01日

 3月1日(日)午前9時30分、多可中学校の竣工式が執り行われました。晴れやかな春の訪れを感じる中、多くの皆様に見守られ、新たな学び舎の門出を迎えることができましたことを、心よりうれしく思います。
 本校からは、吹奏楽部がオープニングのファンファーレ演奏とミニコンサートを披露し、式典に彩りを添えました。また、生徒会を代表してTさんがテープカットを務め、新しい学校生活への期待を込めて、力強くはさみを入れました。生徒の姿から、本校の未来への希望を感じるひとときとなりました。
 新校舎は、「生活・学び・環境・共感・共創・安全」の6つのコンセプトのもとに整備され、これからの時代に求められる学習環境を備えています。さらに、隣接する「あすみる」「ココミル」「アスパル」とも連携し、0歳から100歳を超える幅広い世代の皆様とともに学び、交流できる拠点です。
 この新しい校舎で、生徒一人一人が夢や目標に向かって大きく成長していくことを願っています。3月8日(日)のプレ登校で、子どもたちの笑顔に出会えることを楽しみにしています。

学年末考査を終えて

2026年02月27日

 2月25日(水)から3日間、全校生徒が学年末考査に臨みました。受験シーズン真っ只中ということもあり、どの学年も、いつにも増して凛とした空気の中で集中して取り組んでいました。
 今年度の学びを振り返り、次のステップに向けて準備を整える大切な機会となる学年末考査。特に3年生にとっては、中学校生活最後のテストです。教室では、これまで学んだことを確認しながら、教科書やノートを広げて真剣に勉強する生徒の姿が見られました。どの生徒も、この試験を通して1年間の成長を実感できたことと思います。生徒の皆さんは、この経験を胸に自信をもって次の学年に進んでください。保護者の皆さまには、日頃のご支援に改めて感謝申し上げます。

閉校記念式典を挙行しました

2026年02月22日

 令和8年2月22日(日)13時30分より、本校体育館において多可町立中町中学校 閉校式を挙行いたしました。幾多の季節を重ね、地域とともに歩み続けてきた本校が、その歴史に静かに幕を下ろす日となりました。当日は、多くのご来賓の皆様にご臨席を賜り、在校生、教職員、そして本校に思いを寄せてくださる皆様とともに、厳粛かつ温かな雰囲気の中で式典が執り行われました。
 閉校告辞では、教育長より、創立以来の歩みが振り返られ、地域の皆様に支えられてきた本校の歴史と、深い感謝の思いが語られました。続く町長あいさつ、来賓あいさつでは、本校が果たしてきた役割や、生徒たちの成長への温かい言葉が贈られました。多くの励ましと惜別の思いが、会場を包み込みました。
 学校の沿革紹介では、創立当時の様子から現在に至るまでの歩みがスライドで紹介され、数々の行事や部活動の活躍、日々の何気ない学校生活の積み重ねが、かけがえのない歴史であったことを改めて感じるひとときとなりました。
 そして、校旗返納。長年にわたり本校の象徴として掲げられてきた校旗が静かに返納される姿に、時代の節目を実感し、胸が熱くなる思いが広がりました。
 生徒代表による「お別れの言葉」では、学校生活を通して学んだこと、仲間と過ごした日々への感謝、支えてくださった方々への想い、そして未来へ向かう決意が真っ直ぐな言葉で語られました。その姿は、本校で育まれた誇りと絆を力強く示すものでした。
 最後に全員で校歌を斉唱しました。これまで幾度となく歌い継がれてきた校歌が、感謝と惜別の思いをのせて体育館いっぱいに響き渡りました。その歌声は、確かにこの学び舎の歴史を締めくくるにふさわしいものでした。
 本校は閉校となりますが、ここで出会い、学び、育まれた友情や誇りは決して消えることはありません。中町中学校で過ごした時間は、これからも一人一人の心の中で生き続けます。
 これまで本校を支え、見守り続けてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

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