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1年生、救命講習 ~胸骨圧迫・AED研修~

2025年06月04日

 本日、1年生が2校時に救命講習を受講しました。講師としてお越しいただいたのは、西脇多可消防署の消防士の皆さんです。今回の講習では、胸骨圧迫とAEDの使用方法について学びました。心肺が停止し、何の処置も行わなかった場合、生存率はわずか3分で50%にまで下がると言われています。救急車の平均到着時間はおよそ10分。到着までの間に、いかに適切な心肺蘇生ができるかが、命を救う鍵となります。「目の前で人が倒れたとき、助けられる人になってほしい」そんな願いを込めて実施された今回の研修。実際に胸骨圧迫を体験すると、わずか3分間でも大変な労力がかかることを実感しました。命を守る最前線で活躍されている消防士の方々の言葉は、一つひとつに重みがあり、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。今回は人工呼吸は行わず、胸骨圧迫とAED操作のみの実技でしたが、救急車が到着するまでの貴重な時間に、命をつなぐ力を身につけるという目的に対して、皆、真剣に取り組みました。「いざという時に、この学びを活かしたい」そんな思いを胸に、意義深い時間となりました。次回は、人工呼吸についても学びたいと考えています。

1年生 わくわくオーケストラ

2025年06月03日

今日は、1年生が校外学習で「わくわくオーケストラ」に出かけました。生のオーケストラ演奏を聴くのは、ほとんどの生徒にとって初めての体験です。最初に演奏されたのは、ビゼー作曲「カルメン組曲第1番」より《闘牛士の行進》。続いて、ベートーヴェンの「交響曲第5番《運命》」。リズミカルな旋律と迫力ある演奏に、生徒たちはあっという間に引き込まれていきました。その後は、楽器紹介のコーナー。弦楽器5種類、木管楽器4種類、金管楽器1種類――合計10種類もの楽器を、親しみのある曲にのせて一つひとつ紹介してくださいました。楽器の音色や特徴を、楽しく学ぶことができました。演奏はさらに続きます。ワーグナー作曲「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より《第1幕への前奏曲》、そしてシベリウスの「フィンランディア賛歌」。それぞれの曲にまつわる歴史的背景や場面の情景も、テロップで丁寧に解説され、理解を深めながら鑑賞することができました。約70名もの奏者による大迫力の演奏に、まさに体全体で音楽を感じる時間となりました。終盤には「ラデツキー行進曲」を、会場全体で指揮に合わせて手拍子を打ちながら楽しみ、最後は「ふるさと(嵐)」をみんなで大合唱。会場全体が一つになって、音楽を心から楽しみました。本格的なオーケストラの演奏を間近で体験できた、貴重な一日となりました。この体験をきっかけに、クラシック音楽やオーケストラに少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです。

中学2年生、トライやる・ウィークに挑戦!

2025年06月02日

本日より、本校の中学2年生が「トライやる・ウィーク」に参加しています。「トライやる・ウィーク」は、兵庫県内の中学生を対象に行われている職場体験学習で、生徒たちが地域の事業所や施設に1週間通い、働くことの意義や社会の仕組みを学ぶ貴重な機会です。本年度は、飲食店、保育園、福祉施設、図書館、商店など、地域のさまざまな事業所にご協力をいただき、生徒たちは緊張しながらも真剣な表情で初日を迎えました。初日の朝は、「うまくあいさつできるかな」「迷惑をかけないようにがんばりたい」といった声が聞かれ、生徒たちの意気込みが伝わってきました。普段の学校生活とは異なる環境の中で、自分にできることを精一杯考え、取り組んでいく姿勢はとても頼もしく感じられます。保護者の皆さま、地域の皆さまにはご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。今後も生徒たちの成長の様子を随時お伝えしてまいります。1週間の経験が、生徒たち一人ひとりの将来につながる貴重な学びとなることを願っています。

目標に向かって挑戦、英語検定!

2025年05月30日

 本日放課後、本校にて実用英語技能検定(英検)が実施されました。今回は1年生から3年生までの計20名が、それぞれの目標級である5級から準2級に挑戦しました。日々の学習に加えて、自ら計画的に準備を進め、検定本番に臨む姿勢はとても立派です。英検は、英語のリーディング・リスニング・ライティング、そしてスピーキングといった4技能を総合的に評価する検定です。特に3級以上では、一次試験(筆記とリスニング)に加え、通過者を対象とした面接形式の二次試験(スピーキング)も実施され、実践的な英語力が求められます。英語を「使える言語」として身につけることで、世界中の人々とコミュニケーションが取れる楽しさや喜びが広がります。本校では、英語を実生活でも役立てられる力として育てることを目指し、英検へのチャレンジを積極的に支援しています。今回の検定に挑戦した生徒たちは、自らの意志で受験を決め、学習と向き合ってきました。そのチャレンジ精神こそが、今後の成長につながる大きな一歩です。これからも、より多くの生徒が目標を持ち、挑戦する姿を期待しています。

2年生 トライやる・ウィーク出発式

2025年05月30日

 来週からいよいよ始まる「トライやる・ウィーク」を前に、2年生が出発式を行いました。この行事は、生徒たちが地域のさまざまな職場で実際に働く体験を通して、社会の仕組みや仕事のやりがい、責任の重さなどを学ぶ貴重な機会です。出発式では、校長先生からの激励の言葉や、生徒代表による決意表明があり、生徒たちはそれぞれの職場での体験に向けて気持ちを新たにしていました。式の中では、あいさつやマナーの大切さ、自分から積極的に取り組む姿勢についても再確認し、真剣な表情で耳を傾けている様子が印象的でした。その後、各事業所に分かれて最終確認を行いました。地域の皆さまに支えられて実施されるこの「トライやる・ウィーク」を通して、生徒たちが多くのことを学び、成長してくれることを願っています。

郡総体に向けて

2025年05月29日

 いよいよ郡総体が目前に迫ってきました。各部活動では、本番に向けて日々の練習に一層の熱がこもっています。近年、生徒の数が減ってきていることもあり、合同チームが増え、多可郡大会が開催されない種目が多くなっています。部員たちは、多可郡総体や次の東播総体を目標として練習に励んできました。放課後の校庭や体育館には、生徒たちのかけ声やボールの音が響き渡っています。汗を流しながら真剣な表情で練習に取り組む姿は、まさに「本気」の証です。特に3年生にとっては最後の大会となることもあり、一つひとつの動きに思いが込められているように感じます。後輩たちもその姿に刺激を受け、チーム全体が一つになって、より高い目標に向かって突き進んでいます。悔いのないように、そして最高のパフォーマンスが発揮できるよう、最後の一日まで全力で取り組んでいきましょう。皆さまの応援、よろしくお願いいたします!

1年生こころの健康教育~ストレスと上手につきあう力を学びました~

2025年05月28日

 本日5・6校時、1年生を対象に「こころの健康教育」の授業が行われました。今回のテーマは「ストレスコーピング」。ストレスを感じたときに、自分の心を守るための“対処法”を学ぶ時間です。この1学期、1年生は小学校から中学校という新たな環境へと大きく一歩を踏み出しました。慣れない学校生活、新しい先生や友だち、授業に部活動、時にはクラブチームとの両立――目まぐるしい毎日の中で、子どもたちは知らず知らずのうちにストレスを抱えていることもあります。そんな中で行われた今回の授業。まずは「自分が普段やっているストレス解消法って何だろう?」と、自分なりのコーピングを一人ひとりが振り返りました。「音楽を聴く」「お風呂でゆっくりする」「寝る」「家族に話す」など、どの生徒も一生懸命に思い出しながら、10個以上の方法をノートに書き出していきました。その後は班ごとに話し合いの時間。「これは簡単だけど、あまり長続きしないかな」「こっちはちょっと危険かも」「これは誰でもできそう!」と、出てきたコーピングを「効果的」「あまり望ましくない」「手軽」「難しい」などの視点で分類しました。真剣に考えながらも、あちこちで笑顔や驚きの声があがり、教室には活気ある雰囲気が広がっていました。自分自身の心の動きに目を向けること、そしてそれを周りと共有すること。今日の授業は、子どもたちが自分のこころと向き合い、少しだけたくましくなるための大切な一歩になったように感じました。

卒業アルバム、写真撮影

2025年05月26日

 本日、町内のS写真館のご協力のもと、3年生の卒業アルバム用の写真撮影が行われました。午前中は、クラスごとの集合写真や授業風景の撮影。いつもと少し違う緊張感の中で、笑顔を見せる生徒たちの姿が印象的でした。教室での真剣な表情、友だちと顔を見合わせて思わずこぼれる笑い声――そんな日常の一コマ一コマが、写真にしっかりと刻まれました。
午後は、個人写真と部活動の撮影が行われました。個人写真では、それぞれの生徒が思い出の場所を背景に、少し照れながらも堂々とカメラの前に立っていました。教室、運動場、体育館、テニスコート、剣道場…ひとりひとりのエピソードがにじみ出るような、そんな写真になりそうです。完成したアルバムが、どんな形で“今”を残してくれるのか、今からとても楽しみですね。

生徒総会が開催されました

2025年05月22日

 本日午後、生徒総会が行われました。数ある生徒会活動の中でも、この生徒総会は、1年間の活動方針や年間計画を決定する、最も重要な会議のひとつです。冒頭では、今年度の生徒会スローガン「花火 ~ 輝け!響け!中町中フィナーレ」について説明がありました。このスローガンには、「今年度で閉校となる中町中学校での一瞬一瞬を輝かせたい」という願いが込められています。総会は凜とした雰囲気の中で進行し、予算案の審議に加え、生徒会本部や各実践部から活動方針と年間計画の提案が行われました。それに対して、各学級から寄せられた質問にも一つひとつ丁寧に答えながら、協議を行いました。また最後には、来年度の中学校統合に向けて、生徒会会則の変更についての審議も行われました。生徒会役員のリーダーシップのもと、中町中学校のよき伝統を引き継ぎながら、自分たちの学校生活を自らの手でより良いものにしていこうとする姿勢が随所に見られ、大変頼もしく感じました。これからの生徒たちの活躍に、大いに期待しています。

中町中生発案!オリジナル献立の給食その2

2025年05月21日

 本日の給食は、先月に引き続き、昨年度、中町中学校の2年生(現3年生)が家庭科の授業で考案したオリジナル献立です。メニューは、「播州地卵のニラ玉スープ」、「たけのこごはん」、「ほうれんそうのおひたしにさわらのしおやき」、そして牛乳です。旬の食べ物や、地元で採れた播州地鶏や金ごまをつくった料理を考えてくれました。自分が考案したメニューが実際に給食として提供されるのは、とてもうれしいことです。これを機に、家庭でも料理をしてみてはいかがでしょうか?

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