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朝ごはんチャレンジ(多可町福祉課のアンケート結果より)

2019年02月15日

多可町健康課が、町内小・中学校の保護者の皆様にご協力いただき、9月と11月の2回に分けて行った「朝食摂取率向上プロジェクト ~朝ごはんチャレンジ(朝ごはんアンケート)~」の結果を発表されました。本校では次のようなご報告をいただいています。

【朝食を食べたか・どのように食べたか】
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1 家族と一緒に食べた … 9月:77% 11月:79% (グラフ1の青色)
2 一人で食べた … 9月:21% 11月:21% (グラフ1の黄色)
3 食べなかった … 9月:2% 11月:1% (グラフ1の緑色)
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この結果は、多可町全体から見てもかなり好ましい結果であり、1・2の%(朝ごはんを食べた家庭・人)を合計すると、9月は98%、11月は100%(四捨五入している関係上、合計が101%になっている)という高い数字を示しています。とても嬉しい結果です。また、各ご家庭における事情から、「どうしても家族と一緒に食べられない」といった場合もあるかと思いますが、できるだけ家族の皆様と一緒に朝食を摂る機会を増やしていただけたらと思います。

もう一つの嬉しい結果は、朝食の中身です。アンケート結果を分析すると …

【栄養バランスの良い食事を食べたか】
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1 バランスの良い食事 … 9月:43.1% 11月:49.6% (グラフ2の青色)
2 2つ組み合わせ … 9月:39.6% 11月:36.5% (グラフ1の黄色)
3 単品 … 9月:12.3% 11月:6.4% (グラフ1の緑色)
4 不明 … 9月:4.9% 11月:7.4% (グラフ1の桃色)
◆朝食に「ごはん・パン」といった主食だけでなく、タンパク質・野菜、それに牛乳・果物といった飲食物を一緒に摂り、バランスの良い食事に心がけておられる家庭が多い。
◆その中でも、野菜を摂られている家庭が多い。
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「人間は食べたものでつくられる」と言われるように、何を食べたかは、肉体面だけでなく精神面にも影響を及ぼします。丈夫な体はもちろんのこと、「素直に人の話を聞く」「笑顔で話をする」「いろんな活動に意欲的に取り組む」といった児童が本校に多いのは、食べ物が大きく関係していると考えて間違いないでしょう。保護者の皆様に感謝いたします。
しかし、「単品だけ」という家庭も、9月は12.3%、11月には6.4%おられました。いろいろな事情があろうかと思いますが、「ご飯・パン」といった主食に加えて、タンパク質や野菜類といった食品をできるだけプラスしていただきますようお願いいたします。

朝食は「寝ている間に消費したエネルギーを補充し、脳を活性化させることで身体を目覚めさせる」といった役割がある他、「睡眠中に低下した体温を高めることや、生活リズムを整える」といった効果もあります。逆に、そんな朝食を抜くと「集中力を欠きイライラする」「肥満の原因になる」などといった弊害も出てきます。お子様の健やかな成長のために、「毎朝」「可能な限り家族と一緒に」「バランスの良い朝食」をこれからも心がけていきたいものです。

~給食も相変わらずしっかり食べてます(^O^)v~
以前に、本校児童の「給食残菜量が少ない」ということをお知らせしたことがありますが、それは今も同じです。「調理実習等があった」等、特別な月には残菜量が少し増えることはありますが、それ以外の月はほぼ完食。「おいしい、おいしい」を連発しながら、しっかりと給食を食べることができています。「残菜量の少なさ」は、本校が自慢すべき特徴のひとつです!

  • 4年 給食(2/13)このお魚 おいしいね

  • 5年 給食(2/13)私 お米が大好きなの

  • 6年(2/13)野菜も 全部食べちゃお

  • 毎日 家族と バランスの良い朝食を

先生たちも頑張ってます「第2回ストレスマネジメント研修会」

2019年02月14日

今日2月14日(木)、お世話になっているカウンセラーの先生にお越しいただき「第2回ストレスマネジメント研修会」を行いました。1月24日(木)に開催した「第1回研修会(1/24 HP参照)」では、児童・生徒たちのストレス度を図る「ストレスチェック」の内容や実施方法、また、その活かし方などについて教わりましたが、今回は、ストレスの理論も教えていただきながら、すぐに活用できそうなワークシートを使って、我々教員が毎日の中で感じている実際のストレスを材料に、次のようなワークショップ形式で研修を進めていただきました。

1 マインドマップの作成
自分が抱えているストレス(ストレッサー)は何なのか。思いつくことをワークシートに書いていき、関連のあるものを線でつなぎます。今、自分が抱え込んでいるいる問題をすべて出していくことで、「気持ちのモヤモヤの原因」がはっきりしてきます。
◆ストレッサーには「物理化学的(高温・寒冷・騒音 等)」ストレッサー、「生活環境(狭い・不便・交通状況 等)」ストレッサー、「心理社会的(重大な出来事への再適応・日常の出来事・人間関係 等)」ストレッサーの3種類がある。

2 ストレッサー → ストレス反応 → ストレス対処法
ストレッサーとなっているものを書き出し、それに対してどのような反応をしているか、そして、そのような反応が現れたときにはどのように対処しているかを書き出します。
◆ストレス反応には、「心の反応(イライラ・意欲低下・抑うつ 等)」「体の反応(睡眠障害・肩こり・頭痛 等)「行動の反応(乱暴・いじわる・雑な行動 等)の3種類があり、対処法はその仕方によって「○・△・×」や「○と△の間・△と×の間」等に分けて考える。

3 ストレス対処法(ストレスコーピング)チェック
「悪いことばかりではないと楽観的に考える」「ひとまず言い逃れる。」など、ストレス対処法として書かれた24の項目について、5段階に分けてチェック・得点化していき、さらにそれを対処法領域別にグラフ化した、自分の「ストレス対処法のプロフィール」を作成する。
◆「プロフィール」のグラフの形状によって、「回避型・関与型」「問題焦点型・情動焦点型」「実際行動型・頭で考える型」などのタイプに分類する。
◆多くのストレス対処法を身につけ、それを機能的に使い合わせたり、組み合わせたりして、いろいろなストレスに対処できる技能を身につける。

ワークショップのあとは、日常生活に支障をきたすほどの不合理な考え方をしてしまう「認知の歪み」と言われる「ネガティブ思考」「考え方のクセ」を直していくための方法として、8つの「ユガミン」と「助っ人キャラ」の活用方法を教えていただきました。また、心と体を「弛緩状態」と「緊張状態」がほどよく融合した「最適緊張状態」へと導いていく方法も実習しました。

前回に引き続き、短時間でとても内容の濃い研修会となりました。今日教えていただいたことが松井小学校の児童たちにしっかりと還元できるように頑張ります。
「心も体もしなやかになって、安定した生活を!」(講師先生の言葉より)

  • 盛りだくさんの研修内容

  • 自分のストレッサーは何だろう!?

  • 自分のストレス反応・対処法は?

  • 自分のストレスに対する特徴を把握します

先生たちも頑張ってます「第2回ストレスマネジメント研修会」 写真続き

2019年02月14日

  • マインドマップやストレスチェック等のワークシート

  • ストレス対処法のプロフィールを作成

  • グラフ形状によって自分は何型かを診断

  • 「最適緊張状態」へと導く方法

給食時間のサプライズ! 「えっ? ドイツから!?」

2019年02月13日

2月13日(水)の給食準備開始時、1年生の教室は大騒ぎとなりました。「えっ誰(?_?)?」

実はこの日、嬉しいお二人のお客様(ご夫婦)が、突然、教室に登場。1年生たちの視線は一気にお二人に集まりました。女性の方は神戸出身、そして男性の方は、何と!外国の方です。
「どこから来られたのですか」「ドイツからです。」「えぇ~(◎o◎)」「Hello(^o^) ♡」… 「Helloは英語でしょ。」「Helloのドイツ語は?」「Guten Tag(グーテン ターク)です。」

奥様がバッチリ、ドイツ語の通訳をしてくださいます。たちまち、お二人の周囲に1年生たちが集まり、大騒ぎ状態になったという訳です。無理はないでしょう。

… しかし、一体なぜ突然松井小に?

その理由は、ドイツ人である旦那様に、かねてから「日本の伝統的な家屋に住んでみたい。」という希望があり、ネットで調べられた結果、多可町などのいくつかの場所を候補に決定。そして多可町に来られたときに「何て美しい町なんだ」と多可町の自然の風景に大変感動され、3か月間、多可町に滞在することにされたのだそうです。多可町民としてはとても嬉しいことです。
この日は、「ドイツの学校には給食がありません。それで、日本の子どもたちが給食を食べているところを、ぜひ見てみたいのですが、可能でしょうか。」ということで相談しに来られたのでした。しかし、すでに給食見学等ができるオープンスクールは終了しているため、「それなら今から見学に行きましょうか。絶対、みんな大喜びしますよ。」と突然の「給食見学」を決定。お二人を1年生から6年生までの各教室に案内して回ることになりました。もちろん、1年生以外の人たちも大歓迎。お二人には、給食当番の様子や食べているときの様子などを見ていただくことができました。4・5年生の教室に入ったときには、ちょうど「おあがりなさい」「いただきます」を言っているところで、旦那様は、ドイツとは「Completely different(全く違う)」と言われながら、大いに楽しんでおられる様子でした。良かったです。
児童たちの中には、お二人を知っている子もおり、突然の訪問に嬉しそうに話しかけている子が何人かいました。またお二人からは、「下校途中、子どもたちがよくあいさつしてくれます。」といった嬉しい話も聞くことができました。「いつでも どこでも だれにでも」です!

3か月という限られた期間ではありますが、どうか日本を、多可町を、いっぱい楽しんでほしいです。Enjoy Japan. Enjoy Takacho. …… ドイツ語では何というのでしょうか???。

  • 配膳しているところを見学

  • 握手してもらっちゃいました

  • 食事中 6年生はさすがに冷静

  • 「アリガトウ」「さよなら Bye Bye」」

5年生 「6年生をかこむ会」体育館練習

2019年02月12日

各学級でいろいろと工夫しながら練習を重ねてきた「6年生をかこむ会」ですが、今日から体育館での練習を開始しました。担任の先生の指導のもと、入退場や規律等も含めて練習します。そこで今日は、当日準備を担ってくれる5年生の練習(5校時)にお邪魔をしました。

体育館に入ると、それぞれのパートに分かれて楽器演奏の練習をしていましたが、先生の合図があると、サッと練習を止めて集合。今後の練習の心構え等について話を聞きます。
「体育館に入ったら、すぐに各自で練習を開始しましょう。全児童が体育館で練習を合わせるのはたった1回だけです。そのときは、5年生がお手本を見せてあげてください。『全員が力を合わせれば、こんなにすごいんだ』というところを見せてあげましょう」… そんな先生からの呼びかけを、5年生たちは真剣な表情でうなずきながら聞いていました。そして練習開始!

まずは「6年生へのメッセージ」の練習です。目を閉じて語る子、目をパチパチさせながら語る子、緊張感がいろいろな顔の表情になって現れます。みんな大きな声を出して一生懸命頑張っています。どうしても話すのが早くなってしまいがちになるため、「ゆっくりと」という注意が何度かありました。メッセージには、「6年生から学んだこと」「児童会活動での6年生の活躍」「すぐに最上級生になる自分たちは、今後どうしていきたいか」など、6年生に対する思いと、これからの自分たちに対する思いを、力いっぱい届けようと頑張っていました。
その後、入場の練習と、「歌」や「合奏」前の「演技紹介」等の語り部分をくり返し練習。入場して来てひな壇に上がるときには、みんなの呼吸をひとつにして動きを合わせられるように練習した結果、最初はなかなか合わなかった動作が、ぴったりと揃うようになりました。

授業終了まであと10分。最後に「入場」「語り」「歌」「合奏」、そして「退場」までの全部を通して練習を行いました。すでに体育館いっぱいに響き渡るようになった素晴らしい歌声に、これから先、さらに磨きをかけていきます。合奏では、ピアノ・アコーディオン・木琴・鉄琴・鍵盤ハーモニカ・タンバリン・シンバル・カスタネット・トライアングル・クラベル・コンガ・ボンゴ・バスキー・大太鼓・小太鼓と、何と15種類もの楽器を使って、「6年生をかこむ会」の最後、全児童で歌う歌の伴奏を務めます。5年生の果たす責任は重大です。しかしここで驚いたのは、それぞれの楽器の正確な音とリズムです。一人ひとりが、自分の楽器に責任を持って練習してきてくれたのが、聞いていてよくわかりました。そうでなければ「音楽が得意」な人ばかりではない普通の学級集団が、短い練習期間であれだけの演奏をするのは無理でしょう。
本番まであと10日。どこまで伸びるか! 楽しみです。

本日、「6年生をかこむ会」の案内を配布しています。2月22日(金)、子どもたちが頑張る様子を、ぜひ応援してやってください。よろしくお願いいたしまます。

  • 開始前 それぞれの楽器の練習

  • 入場 呼吸を合わせて サッと整列

  • 響け歌声 6年生に思いを込めて

  • 全児童の歌の伴奏 自分の楽器に責任を持って

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