子育て支援

ファミリー・サポート・センターたか

 ファミリー・サポート・センター(以下「ファミサポ」)は、子育ての援助ができる人と子育ての援助を受けたい人を繋いで地域の子育てをみんなで助け合う「有償のボランティア組織」です。
 兵庫県でも、既に30以上の市町で広く実施されており、年間7万件を超える利用実績があります。

はじめに

【利用するには】
ファミサポは会員制です。
利用したい人は、まず会員登録を行ってください。《登録料・年会費無料》

【会員の種類】
(まかせて会員)子育ての援助が「できる」人のこと。
   対象:町内在住の20歳以上の人で、指定の講習会を修了した人(保育士資格等不要)
(おねがい会員)子育ての援助を「してほしい」人のこと。
   対象:町内在住で、生後6ヶ月~小学校6年生までのお子さんの保護者
(どっちも会員)
   おねがい会員とまかせて会員の両方を兼ねた人のこと。

【ファミサポを利用してできること】
■お子さんを一時的に自宅等で「預かる」こと
■お子さんを園や学校等に「送迎する」こと

※例えばこんなときに利用できます!
 ・こども園や小学校などの開始前や終了後の預かり
 ・こども園や小学校などへの送迎
 ・冠婚葬祭や行事の際の預かり
 ・保護者の通院や外出時の預かり など

【利用料金】
対象年齢:生後6か月から小学6年生まで
曜日 活動時間(7:00~21:00) 利用料金
月~金曜日 午前7時~午後7時 300円/30分
上記以外の時間 400円/30分
土・日曜日
祝日・年末年始
上記料金に30分ごと100円加算
※料金は、活動終了後に、おねがい会員からまかせて会員に直接支払います。
※活動時間は原則7:00~21:00の間です。やむない事情で時間外の活動を希望する場合は、センターまでご相談ください。ただし、宿泊を伴う預かりはできません。
※上記以外に、活動に要した実費(ガソリン代、おやつ代など)があれば別途支払いが必要です。
※ひとり親家庭は利用料の半額を助成します。こども未来課で申請を行ってください。ただし、キャンセル料や実費は対象外です。
 

利用の流れ

【利用の流れ】
①会員登録
  ↓
②活動依頼
  ↓
③事前打合せ
  ↓
④援助活動
  ↓
⑤料金支払い



<①会員登録>
 ファミサポは会員制組織のため、まずは会員登録が必要です。登録受付は、中区の子育てふれあいセンター内にあるファミリー・サポート・センターたか事務局(以下「事務局」)で随時行っています。

 ■おねがい会員・・・登録用紙に記入いただいた後、事務局より利用にあたっての説明があります。
           (その際、登録用紙等に貼付する写真を撮影します。)
 ■まかせて会員・・・登録は随時行っていますが、活動には指定の講習会の受講が必要です。
           (講習会は年に数回行っています。詳しくは事務局にお尋ねください。)

<②活動依頼>
 おねがい会員が、事務局に活動を依頼します。依頼を受けた事務局は、登録してあるまかせて会員のリストから条件に合う人を探し、おねがい会員に紹介します。
 ※活動できるまかせて会員が見つからない場合、依頼をお断りする可能性があります。ご了承ください。

<③事前打合せ>
 事務局が紹介したまかせて会員と依頼者のおねがい会員が、お子さんも交えて事前に顔合わせしてしていただきます。お互いに疑問点や、事前に相談しておきたいことなどを打ち合わせていただき、納得できたら両者がペアになります。以降は、基本的にこのペア同士で活動を行います。これを「マッチング」といいます。
 ※事前打ち合わせは、基本的にファミリー・サポート・センターたかの面談室で、アドバイザーも同席のうえ、行います。
 ※事前打合せは、複数のまかせて会員と同時に行う場合があります。
 ※事情によりペアを変更等したい場合は、事務局へ申し出てください。

<④援助活動>
 当日、援助活動を行います。基本的に、活動は事前打合せした内容に沿って行われます。お互いに、不測の事態に対応できるよう、必ず連絡がとれるようにしておいてください。
 ■おねがい会員・・・預ける前に、お子さんの体調等十分にチェックしてください。
 ■まかせて会員・・・お子さんを安全に預かるために、活動中は十分配慮してください。

<⑤料金支払い>
 活動終了後に、おねがい会員からまかせて会員に料金を支払ってください。送迎等で当日の支払いができない場合は、なるべく数日中におねがい会員がまかせて会員の自宅まで支払いに行ってください。ただし、毎週決まった利用が継続的にある場合などは、会員間で相談して支払い方を決めていただいても差し支えありません。

【イメージ図】

 

補償保険について

 ファミサポでは、援助活動中の事故などについては、会員間での解決を基本原則としますが、万が一の事故に備えて、事務局で補償保険に加入しています。会員になると自動的に「サービス提供会員傷害保険」「賠償責任保険」「依頼子供傷害保険」の3つの保険に加入することになります(費用は町負担なので、会員さんへの保険料の負担はありません。)。
 補償内容の詳細については、会員の手引きP10~11(下記リンク参照)をご参照ください。

【注意】
 ファミサポの保険では、自家用車での送迎活動中に起こった事故について、傷害部分の補償は行いますが、破損した(させた)器物等については「賠償責任保険」の対象外となります。
 したがって、車の送迎をしていただくまかせて会員は、任意自動車保険の加入を必須としています。

まかせて会員の募集について

 ファミサポが活動を続けるためには、この事業の中で活動してくださる「まかせて会員」さんの存在が不可欠です。随時募集を行っておりますので、少しでも興味のある人は、ぜひ事務局にお問い合わせください。詳しくご説明させていただきます!

(条件)
・町内に住所を有する20歳以上の人
・子育てに理解と意欲がある人(保育士等の資格は不要です。)
・指定の講習を修了した人

※登録時に、活動ができる曜日・時間帯や預かり可能な子どもの年齢、援助できる活動内容等を
詳しくお聞きします。ボランティアですので、「できる時間」に「できること」だけを無理なく行って
いただければと思います。

例えば、こんな人でも大歓迎です!
・平日の昼間だけなら預かれます。
・自宅では預かれませんが、子育てふれあいセンターでならOKです。
・車の送迎はできませんが、徒歩でよければ可能です。
・小さい子は預かれませんが、小学生以上なら可能です。
など

(こんな人はぜひ!)
・子どもと関わるのが楽しい
・地域の子育てを応援したい
・子育てがひと段落して、少し余裕ができた
など

(会員になるには)
まかせて会員になるには、指定の講習を受けることが必要です。

(講習会について)
講習会は、年に数回行います。講習会では、大切なお子さんをお預かりするための知識を身につけるため、
次のようなことを各分野の資格を持った講師から学びます。
 
内容 講師
安全・事故、子どもの世話 看護師・保健師等
保育の心、援助活動を行うために アドバイザー
小学生の特性と関わり
心の発達と保育者の関わり
障害のある子の預かりについて
学校心理士等
救命救急講習 消防署職員等
※「アドバイザー」とは、ファミリー・サポート・センターの運営全般を行う専任職員のことです。
 

チラシ、Q&A等

【参考】
■広報たか1月号(制度スタート告知・まかせて会員特集)  PDF
■広報たか4月号(おねがい会員特集) PDF 
■ファミリー・サポート・センターたか告知チラシ  PDF
■会員の手引き PDF
■ファミリー・サポート・センターに関するQ&A集 (簡易版)  PDF                             
                          (詳細版)  PDF
 

問い合わせ先

ファミリー・サポート・センターたか 
TEL:32-5135
E-mail:famisapo-taka@town.taka.lg.jp
開所時間:平日9時~17時

または
こども未来課
TEL:32-2385