■帯状疱疹とは
帯状疱疹は神経にひそんでいる水痘帯状疱疹ウイルスが、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下することで再活性化し、発症する皮膚の病気です。
成人の90%に潜んでいて、50代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。
■症状・治療
はじめに痛みが生じ、その場所に赤い発疹が見られ、ぶつぶつや水ぶくれができる。胸や背中に現れることが多く、左右どちらか一方に帯状にできます。このような症状があった場合は、放っておかず、早期受診・早期治療する事が最も大切です。
予防接種
多可町帯状疱疹ワクチン接種費助成事業について
帯状疱疹ワクチンについて
多可町帯状疱疹ワクチン接種費助成事業について
多可町では帯状疱疹の発症予防、重症化予防を目的に帯状疱疹ワクチン接種の助成をします。
□助成対象者
満50歳以上の人
□助成回数
一人につき1回
□助成額
4,000円
□申請方法
接種を希望される方は、申請が必要です。
スマート申請で手続きいただくか、
健康課、加美プラザ、八千代プラザ各窓口で申請してください。
※スマート申請は <こちら>
※申請書は <こちら> からもダウンロードできます。
□指定医療機関は <こちら>
※西脇市多可郡協力医療機関以外で接種される場合は、接種後に「領収証」と「帯状疱疹ワクチンを接種されたことがわかる書類」と「免許証等の本人確認書類」、「振込口座がわかるもの」を持って健康課へお越しください。
※令和6年4月以降に接種された方も助成の対象としますので、対象となる方は領収証と帯状疱疹ワクチンを接種されたことがわかる書類と免許証等の本人確認書類、振込口座がわかるものを持って健康課へお越しください。
<問合せ>
健康課 32-5121
□助成対象者
満50歳以上の人
□助成回数
一人につき1回
□助成額
4,000円
□申請方法
接種を希望される方は、申請が必要です。
スマート申請で手続きいただくか、
健康課、加美プラザ、八千代プラザ各窓口で申請してください。
※スマート申請は <こちら>
※申請書は <こちら> からもダウンロードできます。
□指定医療機関は <こちら>
※西脇市多可郡協力医療機関以外で接種される場合は、接種後に「領収証」と「帯状疱疹ワクチンを接種されたことがわかる書類」と「免許証等の本人確認書類」、「振込口座がわかるもの」を持って健康課へお越しください。
※令和6年4月以降に接種された方も助成の対象としますので、対象となる方は領収証と帯状疱疹ワクチンを接種されたことがわかる書類と免許証等の本人確認書類、振込口座がわかるものを持って健康課へお越しください。
<問合せ>
健康課 32-5121