4月26日(水)【2年生理科の授業~水の電気分解~】
今日は2年生が理科の実験で、水の電気分解を行いました。物質に圧力をかけ、電流を流すことで物質を分解することを電気分解といいます。水を電気分解すると、水→水素+酸素といい化学変化が起こります。陽極では酸素、陰極では酸素が発生します。水素はライターの火を近づけるとポンと音を立てて燃える気体です。酸素は、火の付いた線香を近づけると、炎を上げて激しく燃える気体です。水の電気分解中2の理科で習いますが、その原理を理解するには中3で習う「イオン」の知識が必要です。「なぜ陰極で水素、陽極で酸素が発生するのか」、「なぜ水が電気を通しにくいのか」、「なぜ水酸化ナトリウム水溶液は電気を通しやすいのか」、などは中3の学習で全て解決されます。なぜ、そうなるのだろうと疑問に思う気持ちを大切に、学年ごとにステップアップして、学びを深めていきましょう!