各種計画

多可町地域公共交通計画(2024年3月策定)

計画策定の目的

 網形成計画の策定以降、本町全域が過疎地域に指定されるなど人口減少や高齢化の進展が一層進んでいるとともに、路線バスの利用者減少や一部路線での減便、バス事業者における乗務員不足の深刻化、さらには新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う外出行動の自粛による公共交通利用者の大幅な減少等、公共交通を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。
 また、新型コロナウイルス感染症拡大等によるライフスタイルの変化や労働・経済・交通等に対する価値観の多様化、交通分野でのデータ活用や先進技術の進展など、社会情勢も変化してきています。
 こうした中、多可町においては、「生涯学習まちづくりプラザ」の整備や「統合中学校」へのアクセス検討が求められており、引き続き、持続可能な公共交通を維持・確保していくため、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、現行の網形成計画の見直しを行い、今後の地域公共交通のあり方や具体的な取組みを示す本町の交通のマスタープランとなる新たな「多可町地域公共交通計画」を策定するものです。

 

計画の位置付け

 本計画は、「第2次多可町総合計画」、「多可町都市計画マスタープラン」を上位計画とするとともに、「北播磨広域定住自立圏共生ビジョン」、「第2次はりま定住自立圏共生ビジョン」等の関連計画との連携・整合を図りながら、本町における地域公共交通の方向性とその具体的な施策を示すものです。なお、本計画は本町において地域公共交通施策を推進する際のマスタープランとして位置付けます。

 

計画の基本理念

 『公共交通で人と地域が支え合いつながるまち「多可」』

 住民、交通事業者、行政が共に支え合いながら、地域の自然や魅力を守り、元気にいきいきと暮らせる公共交通体系をめざします。

多可町地域公共交通計画(PDF形式)

問い合わせ先
企画秘書課 0795-32-2381
閉じる