第1日目最後の見学地、清水寺へ到着しました。
清水寺でも 記念撮影
絵はがきのような空が広がりますこの石は…んん? 何の石?
仏足石…かな?みんな 見入っています。
清水の舞台から…飛び降りる?!
ガイドさんからお話を聞きます
多可町立杉原谷小学校
2021年07月21日
第1日目最後の見学地、清水寺へ到着しました。
清水寺でも 記念撮影
絵はがきのような空が広がります
この石は…んん? 何の石?
仏足石…かな?みんな 見入っています。
清水の舞台から…飛び降りる?!
ガイドさんからお話を聞きます
2021年07月21日
昼食後は奈良公園へ行き、二月堂、三月堂、鐘楼、正倉院、大仏殿などを見学しました。
大仏様の予想を超えた、あまりの大きさにビックリ
暑さもどこかへ吹っ飛んでしまいました。
大仏殿のスケールの大きさに唖然
本当に木造建築なの?
パチリ 記念撮影
中に入ると
大仏様の大きさと迫力に息をのみます
こんな大きな大仏様が
奈良から現在まで 時間の流れを超えて 今もここにあるなんて…
2021年07月21日
法隆寺で五重塔や金堂を見学した後、若草山へ行き,昼食は古都屋で食べました。
みんなおなかペコペコだったので必死で箸を動かしています。
ディスタンスを保って座ります
お腹すいたよー
美味しそう~♫ 松花堂弁当かな
しっかりいただきます。
2021年07月21日
2時間少しバスに揺られて、無事に奈良県 法隆寺に到着しました。
素晴らしい快晴の空の下、観光名所なのに貸し切りです。
少し暑いです~
ガイドさんにお話を聞きます。
ものすごくいい天気です。
日陰で整列して記念撮影
2021年07月21日
7月21日(水)6:45 素晴らしい晴天と、清々しい朝の空気の下、6年生が修学旅行に出発しました。元気な笑顔での出発式の後、
熱中症対策として冷たい飲み物たくさん積み込んで、コロナ対策として乗車前消毒もしっかりして、いよいよ出発です。
思い出に残る、よい旅になりますように♪
送迎並びにお見送りの保護者の皆様、ありがとうございました。行ってきまーす。
出発式の様子です。
手指の消毒も完璧 バスに乗り込みます
お見送りの横断幕
2021年07月20日
6年生は、いよいよ明日から奈良・京都へ修学旅行に出かけます。新型コロナウイルスの感染者が少しずつ増加しており、感染症対策に徹底を期す必要がありますが、梅雨明けと同時に猛暑がやってきましたので、熱中症対策にも細心の注意を払う必要があります。
安全に楽しく、想い出に残る修学旅行になるように、6年生の皆さんは今夜は早めの就寝を心がけてください。
2021年07月20日
終業式の後、6年生が全校生に「正しい夏休みのくらし」を呼びかけました。充実した夏休みにするために大切なことを寸劇にし、1年生にも分かりやすく伝えることができました。
2021年07月20日
本来なら明日21日に1学期の終業式を実施するところですが、明日から2日間の予定で6年生が修学旅行に出かける関係で、1日早めの終業式を体育館で実施しました。
今年の1学期も新型コロナウイルスに翻弄された苦しい毎日でしたが、子どもたちはよく頑張りました。また、大きな怪我や病気もなく、過ごすことができました。子ども達に対して心から賛辞を送りたいと思います。ただ、個々に反省すべき点もあったとことでしょう。しっかりと振り返りをし2学期につなげてもらいたいものです。
2021年07月14日
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等により、一堂に会しての行事を見送ってきましたが、まん延防止等重点措置も解除となり、久しぶりに縦割り班の活動を行いました。
残念ながら前日の雨でグラウンドコンディションが不良のために、室内遊びに切り替わりました。本来なら運動場を走り回りたかったのですが・・・。でも、学年を越えてみんな楽しい時間を持つことができました。
2021年07月12日
4年生は福祉学習で、社会福祉協議会より講師をお招きし、高齢者について学びました。祖父母のいる児童は多くいますが、一緒に住んでいる家庭は、昔に比べると少なくなっています。お年寄りと話す機会も減っていることでしょう。一方全人口の中で高齢者が占める割合は年々高くなっており、多可町も例外ではありません。今こそ、高齢者理解を図ることが大切です。
授業は高齢者って何?という質問からスタートし、高齢者になり体が老化していくとどのような不便さが出てくるかをみんなで考えました。その後、高齢者の気持ちが少しでも感じられるように「高齢者疑似体験」を実施しました。高齢者体験用の装具をつけ、階段の上り下りや字を書いたり読んだりする作業を行うと、子どもたちから、「思うように体が動かない」「手が動きにくくて字が上手く書けない」「視界が狭まり事後読みにくい」等の声が聞こえてきました。自分たちが経験したことのない不自由さを肌で感じているようです。
今後待ち受ける高齢者社会で私たちに何ができるのかを、これから考えていきます。