新型コロナウイルスの感染により教育活動が止まらないよう、タブレットの活用を積極的に進めています。
1校時、6年生は半分の児童がコンピューター室に入り、別室でオンライン授業を受けました。また、4年生はMeetを使い、先生と全児童が繋がる練習をしました。授業の終わりには、子ども達は教室から飛び出し、校舎内の好きな場所に行ってMeetを起動し、実際に自力で繋ぐことができるか試してみました。
いざというときのために、すべての学年でそれぞれの学年に応じた操作練習を集中的に行っていきます。
教室にて理科の授業(6年生)
同時にリモートにて理科の授業(6年生)
教室から離れMeetに繋ぐ練習(4年生)
先生は教室にて状況確認の作業(4年生)