この冬一番の厳しい冷え込みの朝を迎え、学校周辺ではところどころに氷が張っていました。本日、終業式を行い77日間の2学期も無事終了しました。リモートで行った終業式の式辞では、前日の大掃除に取り組む姿から2学期の成長を賞賛するお話と、まど・みちおさんの「ぼくは何を」という詩の朗読がありました。
終業式の後、6年生が「冬休みの正しいくらし」について、寸劇をして全校児童に呼びかけをしてくれました。また、2学期の各種展覧会等の表彰式も行いました。
17日間の冬休みを上手に過ごして、1月10日に3学期の始業式を全員そろって行えることを楽しみにしています。
各教室でリモート始業式
6年生の寸劇「正しい冬休みの暮らし」
児童会のあいさつ表彰
図工・書写の表彰