11月6日(水)の朝、学校宛てに地域の方からメールをいただきました。その方が朝のゴミ出し中に、本校の男子生徒1人が自転車を止め、ヘルメットをかぶったまま自動販売機の横で何かしている様子を不思議に思い声をかけてくださったそうです。すると「ペットボトルが落ちていたから」とゴミ箱からあふれたペットボトルを拾って入れてくれていたのです。自然とこのようなことができる彼に、心の底から感心し、鳥肌が立ったことを連絡いただきました。学校として、本当に嬉しいことですし、このような心温まる本校生徒の行動を、ぜひ、八千代中学校みんなで共有したいと思います。貴重な情報をいただき、本当にありがとうございました。