1・6年の交流でほしがきをつくりました。
八千代北小学校では、異学年の交流学習をささゆり交流と呼んでいます。
4つの班に分かれて、柿の皮をむき、ひもをつけて、お湯に五秒つけます。
上手に教えてもらい、いっしょうけんめいにがんばる1年生。さらに6年生は、「ぼくらより上手。」と優しく声をかけてくれます。ほめてもらった1年生は、嬉しそうにさらにがんばっていました。お湯につける時に「怖い。」と言う1年生には6年生が優しく手を添えます。とっても素敵な交流でした。
かきは冷たい風に当てることで、どんどん甘くなっていくそうですよ。
おいしいほしがきができますように。楽しみですね☆