今回の開催で,3回目を数えます。協議内容はキャッチフレーズ,出店,景品の決定でした。キャッチフレーズは『あそびわくわく ふれあいどんどん』に決まりました。出店も景品もおおよそのものを決めていきました。あとは,決定事項にしたがって少しずつ準備を進めていくことになります。協議はいつも子ども実行委員が中心になり,職員は調整することを主眼にかかわっています。今後とも「こどもつりはこどもの手で」の理念たいせつにしたいと願っています。これが“多可町ならでは”子育ち支援でしょうか。
「キャッチフレーズ,どちらがいいですか」
「景品について知恵を出し合いましょう」