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先生たちも勉強中! 校内研修を行いました!

2026年05月20日

 5月20日(水)、多可町学力向上アドバイザーの阿部秀高先生をお招きし、「学級経営」をテーマに校内研修を実施しました。
○5年生の教室で「読解力トレーニング」の師範授業!
 3・4校時に各学級の様子をじっくり見ていただいた後、5校時にはなんと5年生の教室で、阿部先生による飛び入りの師範授業が行われました。 子どもたちの良さを引き出すプロの言葉かけや、言葉一つひとつを徹底して大切にする指導法に、子どもたちだけでなく参観した教員も深く引き込まれました。
○ 放課後は全教員で熱い研修会
 放課後の研修会では、次の3つのテーマについて議論を交わしました。
1.「4月に示したことを5月に“当たり前”へ」
2.「読解力を育てる学習集団をつくる」
3.「あたたかい関係を学び合う力へ」
 自分たちの普段の実践を振り返りながら、非常に中身の濃い研修となりました。今回阿部先生からいただいたたくさんのヒントを活かし、これからも「全クラスで高め合う授業づくり・集団づくり」に励んでまいります。

全力投球! 体力テストを実施しました

2026年05月19日

 さわやかな五月晴れの中、本日5月19日(火)の2校時・3校時を使って、全校で「全国体力・運動能力、運動習慣調査(体力テスト)」を実施しました。
 この調査は、子どもたちの現在の体力の状況をしっかりと把握・分析し、今後の体育の授業や健康指導の改善につなげていくことを目的として、全国一斉に行われているものです。
 本日は、体育館と運動場に分かれ、以下の種目に挑戦しました。
・体育館:反復横とび、上体起こし ・運動場:ソフトボール投げ、50m走
※長座体前屈、握力、20mシャトルラン、立ち幅跳びについては、各学年の体育の時間等で順次実施しています。
〇子どもたちの様子
 「位置について、よーい……ドン!」運動場からは、50m走を全力で駆け抜ける子どもたちの元気な足音が聞こえてきました。ソフトボール投げでは、「もっと遠くまで飛べー!」と声を掛け合いながら、青空に向かって力いっぱいボールを投げ込む姿が印象的でした。
 体育館の中では、素早い動きが求められる「反復横とび」や、お腹の力を使う「上体起こし」に挑戦。周囲で見守る友達から「がんばれ!」「あと1回!」と自然に温かい声援や拍手が沸き起こり、学校全体が応援の熱気に包まれた2時間となりました。
 どの児童も、自分の限界に挑戦しようと最後まであきらめずに、全力で取り組んでいました。
 テストが終わった後は、「去年より記録が伸びた!」と嬉しそうに報告してくれる子がたくさんいました。今回の結果をしっかりと分析し、子どもたちがこれからも体を動かす楽しさを味わいながら、健やかに体力を高めていけるよう、日々の体育の授業の工夫につなげてまいります。ご家庭でもぜひ、本日の体力テストの頑張りについて、お子様にお話を聞いてみてくださいね!

全校朝会(校長講話)「こころのコップ」

2026年05月18日

 本日、全校朝会があり、校長先生から「こころのコップ」についてのお話がありました。
 私たちの心の中には、先生やおうちの人等、周りの人からの「大切な言葉」を受け止めるコップがあります。「友達と仲良くしよう」「ルールや約束を守ろう」「早寝・早起きをしよう」「好き嫌いなく食べよう」「宿題を早くしよう」といった言葉がコップに貯まることで、心は大きく成長します。
 しかし、「めんどくさいな」「つまらないな」「嫌だな」「自分には関係ないや」という気持ちになると、コップは横に倒れてしまいます。校長先生が実際にコップを倒して水を注ぐ実験をすると、水は床にこぼれてしまいました。心が後ろ向きだと、せっかくの言葉も心に貯まりません。
 自分のコップが倒れているかは「姿勢」で分かります。机に突っ伏したり、背中を丸めたりしている時はコップが倒れているサインです。
 コップをまっすぐ上に向けるコツは2つあります。
① 「ピン・ピタ・グー」で姿勢を正す(背すじをピン、足はピタ、お腹と背中にグー一つ)
② 相手の目を見て、「うん、うん」とうなずきながら聴く
 授業やおうちでの会話のとき、「自分のコップは今どっちを向いているかな?」と意識して、素敵な言葉をたくさん貯めていきましょう!

福祉学習、スタート!~みんなの幸せを考えよう~

2026年05月15日

 本日5月15日(金)、4年生の福祉学習が本格的に始まりました。今年度、学習をサポートしてくださるのは、多可町社会福祉協議会の皆様と、地域のボランティアの皆様です。
○「福祉」ってどんな意味?
 はじめに、社会福祉協議会の方から「福祉」という言葉の由来についてお話がありました。「福」=私が幸せ、「祉」=あなたが幸せ。あわせて「福祉」。「みんなが幸せ」という意味が込められていることを学びました。多可町が、誰もが安心して暮らせる町になるために、4年生はこれから1年かけて次の3つの視点で学びを深めていきます。
①「知る」…お年寄りや体の不自由な方など、様々な人が共に住んでいることを知る。
②「気づく」…何に困っておられるか、自分がお手伝いできることは何かに気づく。
③「行動する」…自分のできることを考え、進んで手をさしのべる。
 今後は、高齢者疑似体験や車イス体験、手話、点字など、たくさんのプログラムを予定しています。
○今日のテーマは「ボランティア」
 初日の今日は、ボランティアのNさんをお招きし、「朗読」や「調理」の活動についてお話を伺いました。
「誰かの役に立っていると実感できることや、相手の笑顔が見られることがやりがいです。また、活動を通じて自分自身も多くのことを学んでいます。」
 そんな素敵なメッセージとともに、「あいさつや、ほんの少しの親切も立派なボランティアなんだよ」と教えていただきました。
 お話の最後には、絵本『花さき山』の紹介がありました。「自分の小さな親切が、目に見えないところで美しい花を咲かせている」というお話に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
「自分にも何かできることがあるかも」「ボランティアをやってみたい!」そんな温かい気持ちが芽生えた、素敵なスタートの時間となりました。これからの学習がとても楽しみです!

6年生スピーチ「言葉で伝える、一歩」

2026年05月14日

 本校では、下校時の集会において、6年生全員が全校児童の前でスピーチをするという取り組みを行っています。大勢の人の前に立ち、自分の考えを言葉にする。それは大人であっても勇気のいることですが、子どもたちにとっては何物にも代えがたい貴重な経験です。
○経験が自信に変わる
 今の時期はまだスタートしたばかりということもあり、少し緊張した面持ちで、話す内容も短いものが中心です。しかし、この「場数を踏む」ことこそが何より大切です。緊張を乗り越える勇気、相手に届く声の大きさや話し方、自分の思いを整理する力。これらは、繰り返し挑戦することで着実に身についていきます。
○これからの成長に期待!
 回を重ねるごとに、子どもたちは少しずつ、そして確実に自信を深めていきます。
「次はもっとこう伝えたい」という意欲が芽生え、堂々とスピーチをする姿を見せてくれる日が今から楽しみです。最高学年として一歩ずつ成長していく6年生を、これからも温かく見守ってください。

足元を整え、心を整える ~健康委員会の取り組み~

2026年05月13日

 本校の児童会は、計画・放送・環境・体育・文化・健康の6つの委員会で組織されています。隔月の「定例活動」で計画を立て、日々の「常時活動」を通して、学校生活をより良くするために一人ひとりが役割を果たしています。
 今回は、その中から健康委員会の活動をご紹介します。
 健康委員会では、毎日「トイレのスリッパがそろっているか」の点検を行っています。「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」という言葉があるように、自分の足元を見つめ直すことは、自らの心や行いを振り返る大切な習慣です。
 点検の結果は、毎日の下校前集会で全校児童に報告されます。 現在、なんと「スリッパが完璧にそろっている日数」は3日連続を記録中!
 この調子で、みんなで気持ちの良い学校環境をつくり、記録をどんどん更新していきたいですね。健康委員のみなさん、毎日の点検ありがとうございます!

「いのちと人権の集会」を行いました

2026年05月12日

 本日、今年度最初となる「いのちと人権の集会」を行いました。 本校では、毎月一回、全校生で集まって「いのち」や「人権」についてじっくりと考え、自分や周りの人を大切にする心を育む時間を設けています。
●「いのち」と「人権」ってなんだろう?
 今年度第1回目となる今日は、あらためて「いのち」と「人権」という言葉の意味について、先生からお話がありました。
・「いのち」とは… たった一つしかない、かけがえのないもの。そして、自分が持っている「時間」そのものであること。
・「人権」とは… 誰もが持っている、自分らしく幸せに生きるための権利であること。
 自分自身が幸せに生きる権利があるのと同じように、周りの友だちにもその権利があります。「自分も友だちも、同じように大切にしよう」という力強いメッセージを、子供たちは真剣な表情で受け止めていました。
●子どもの権利条約と「多可町こども憲章」
 集会の中では「子どもの権利条約」についての紹介もあり、世界中の子どもたちが守られるべき大切なルールについて学びました。最後に、私たちの郷土の大切な約束である「多可町こども憲章」の7つの項目を、全員で一つひとつ丁寧に唱和しました。
 集会を通して考えたことを、これからの学校生活の中で「優しさ」や「思いやり」という形に変えていけるよう、教職員一同、引き続き子どもたちを見守ってまいります。

待ちに待ったプール開き!~サンスイム・カミでの水泳学習スタート~

2026年05月11日

 5月11日(月)、子どもたちが楽しみにしていたプール開きが行われました。本校では「多可町立温水プール(サンスイム・カミ)」を利用しており、ゴールデンウィーク明けのこの時期から水泳の授業をスタートさせています。
○安全第一!ルールの確認から
 水泳は水中という普段とは異なる環境で行う運動です。一歩間違えれば大きな事故につながる可能性もあります。そのため、授業の冒頭では「命を守るためのルール」について、担当教員から徹底した指導を行いました。
○緊張とワクワクの初泳ぎ
 念入りに準備体操を済ませた後、プールサイドでは大切な「バディ(ペア)」の確認を行いました。その後、手順に従ってゆっくりと水の中へ。初めは少し緊張していた表情の子どもたちも、水の感触を確かめると自然と笑顔がこぼれていました。
○学年に応じた活動
 授業の後半には、それぞれの学年のレベルに合わせた活動を行いました。
・低学年: 水慣れを中心としたゲーム ・中学年: 基本的な浮き方や運動 ・高学年: 泳力の向上を目指した練習
 これから夏の本番に向けて、安全に気を配りながら、一人ひとりが目標を持って水泳学習に取り組めるよう支援してまいります。

「わずか5分」が力になる。キラリタイムの挑戦

2026年05月08日

 5月8日(金)、本日も5校時5分前のチャイムとともに「キラリタイム」が始まりました。各学年の発達段階に応じた計算問題に挑む、全校一斉の5分間。教室は、鉛筆を走らせる音だけが響く深い集中力に包まれます。
 この時間は、単に問題を解くだけではありません。準備・計算:3分間、答え合わせ・片付け:2分間という限られた時間の中で、「スピーディかつ正確に」取り組む集中力を養っています。「昨日はここまでだったけど、今日は全部できた!」「ケアレスミスがなくなった!」そんな小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの自信へとつながっています。まさに「継続は力なり」。日々のわずかな時間の積み重ねが、大きな学力の土台となって「キラリ」と光る力に育っています。

色鮮やかに再生中! ~PTAの皆さんによる遊具の修復作業~

2026年05月07日

 5月7日(木)、ゴールデンウィークが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。連休の疲れも見せず、休み時間にはお気に入りの遊具へ一直線に駆け出す子もたくさんいます。
 さて、今日は松井小で人気の遊具「ベスト5」を紹介します。①ブランコ、②鉄棒、③滑り台、④ジャングルジム、そして最近、特に人気が集まっているのが、⑤雲梯(うんてい)です。
 本校の雲梯は、他校にはない「長さ」が自慢ですが、実は長年のサビが原因で、以前は子どもたちが少し敬遠しがちな遊具になっていました。
 そんな雲梯をもう一度子どもたちが楽しく遊べる場所にしようと、昨年度からPTAボランティアの皆様が修復作業に取り組んでくださっています。
 この作業は、グラインダーで丁寧にサビを削り落としてから色を塗るという、非常に手間と時間の掛かる工程です。皆さんは土日などの貴重な時間を使って、少しずつ、そして確実に作業を進めてくださっています。
 おかげさまで、この春から塗り直されたエリアを中心に、雲梯に挑戦する子どもたちがぐんと増えました!「次はあの色のところまで行くぞ!」と、新しくなった支柱を目標にしながら、元気に体を動かしています。
 現在も作業は継続中ですが、一歩ずつカラフルに生まれ変わっていく雲梯は、子どもたちの新しい意欲につながっています。 PTAの皆様、子どもたちの教育環境のために心を込めた作業をいただき、本当にありがとうございます!

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