6月5日(金)、2週間にわたる教育実習の最終日を迎えました。今回は、栄養教諭を目指して実習に励んできたKさんによる、研究授業の様子をお届けします。
今回の単元名は、「おいしいやさいをそだてたい~やさいをたべよう~」です。日頃の給食でも、多くの子どもたちが「残さず食べよう!」とがんばっていますが、どうしても苦手な野菜には苦戦しがちです。そこで、子どもたちが楽しく野菜について学べるよう、K先生が工夫を凝らした授業を展開しました。
めあては「やさいにかくされたパワーをみつけよう」。授業では、絵本『やさいのおなか』を使ったクイズや、からだの断面図、食材のイラストカードなどが次々と登場!子どもたちは目を輝かせながら、楽しく学習を進めました。
〇野菜に隠された「5つのパワー」とは?
授業の中で、野菜には体によい5つの素晴らしいパワーがあることを学びました。①はだをきれいにする ②目のはたらきをよくする ③びょうきになりにくくする ④ほね・はをつよくする ⑤おなかの中をきれいにする 「この野菜にはどんなパワーがあるのかな?」と、みんな真剣に考えていました。
〇苦手な野菜を食べるためのアイデア
野菜のパワーを知ったあと、子どもたちは「どうすれば苦手な野菜を食べられるようになるか」についてアイデアを出し合いました。
「食べられるようチャレンジする!」「少しずつ食べてみる」「(頭の中で)好きな食べものだと思い込む!」など、前向きで素敵な意見がたくさん飛び出しました。最後には、自分が一番ほしい「野菜パワー」を選び、そのためにこれから何をがんばるのかをしっかりとワークシートにまとめました。今回の授業をきっかけに、少しでも苦手な野菜に挑戦し、食べられるようになると嬉しいですね。
実習生のKさん、あっという間の2週間でしたが、本当にお疲れ様でした。子どもたちへの愛情あふれる素敵な栄養教諭を目指して、これからも一歩一歩がんばってください。応援しています!
多可町立松井小学校

































