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教育実習最終日!野菜のパワーを見つけよう(研究授業)

2026年06月05日

 6月5日(金)、2週間にわたる教育実習の最終日を迎えました。今回は、栄養教諭を目指して実習に励んできたKさんによる、研究授業の様子をお届けします。
 今回の単元名は、「おいしいやさいをそだてたい~やさいをたべよう~」です。日頃の給食でも、多くの子どもたちが「残さず食べよう!」とがんばっていますが、どうしても苦手な野菜には苦戦しがちです。そこで、子どもたちが楽しく野菜について学べるよう、K先生が工夫を凝らした授業を展開しました。
 めあては「やさいにかくされたパワーをみつけよう」。授業では、絵本『やさいのおなか』を使ったクイズや、からだの断面図、食材のイラストカードなどが次々と登場!子どもたちは目を輝かせながら、楽しく学習を進めました。
〇野菜に隠された「5つのパワー」とは?
 授業の中で、野菜には体によい5つの素晴らしいパワーがあることを学びました。①はだをきれいにする ②目のはたらきをよくする ③びょうきになりにくくする ④ほね・はをつよくする ⑤おなかの中をきれいにする 「この野菜にはどんなパワーがあるのかな?」と、みんな真剣に考えていました。
〇苦手な野菜を食べるためのアイデア
 野菜のパワーを知ったあと、子どもたちは「どうすれば苦手な野菜を食べられるようになるか」についてアイデアを出し合いました。
「食べられるようチャレンジする!」「少しずつ食べてみる」「(頭の中で)好きな食べものだと思い込む!」など、前向きで素敵な意見がたくさん飛び出しました。最後には、自分が一番ほしい「野菜パワー」を選び、そのためにこれから何をがんばるのかをしっかりとワークシートにまとめました。今回の授業をきっかけに、少しでも苦手な野菜に挑戦し、食べられるようになると嬉しいですね。
 実習生のKさん、あっという間の2週間でしたが、本当にお疲れ様でした。子どもたちへの愛情あふれる素敵な栄養教諭を目指して、これからも一歩一歩がんばってください。応援しています!

本物のジャズに大興奮!「わくわくベルディー」で芸術鑑賞

2026年06月05日

 6月5日(金)、多可町教育委員会主催の「わくわくベルディー」が開催され、4年生がベルディーホールを訪れました。この催しは、町が誇る文化施設で「一流の芸術に触れてほしい」という願いから始まったものです。
○びっくり!どきどきの舞台裏見学
 まずは、普段は決して入ることのできないホールの舞台裏(舞台袖や楽屋)を見学させていただきました。特にホールの真上にある「キャットウォーク」からの景色は、あまりの高さに足が震えそうになるほど!子どもたちは大興奮の様子でした。
○体全体で楽しむ!BBBBのジャズステージ
 そしていよいよ、ジャズバンド「BBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)」によるステージがスタート! 今から約130年前にアメリカのニューオーリンズで生まれたというジャズ。大太鼓、スネアドラム、チューバ、トロンボーン、トランペットの5つの楽器紹介のあと、本格的な演奏が始まりました。曲目は、みんなで盛り上がれる「お祭りナンバー」です。トロンボーンのヤッシーさんの掛け声に合わせ、4年生の元気な声が会場中に響き渡りました。「ドンドン・パン」という8ビートのリズムに合わせたり、体でリズムをとる「スウィング」に挑戦したり、会場はまたたく間に一体となりました。
 まさに本物の芸術(音楽)に触れる、とても貴重で贅沢な体験となりました。子どもたちのために素敵な機会を提供してくださった町教育委員会ならびにベルディーホールの皆様、本当にありがとうございました!

教育委員会による「春の学校訪問」がありました

2026年06月04日

 6月4日(木)の午前中、多可町教育委員会による「春の学校訪問」が行われました。今回の訪問では、主に子どもたちの授業中の様子や、校内の施設・設備を視察していただきました。参観中は、緊張することなく、普段通りにのびのびと学ぶ子どもたちの姿を見ていただくことができました。
 教育委員会の皆様からは、以下のような嬉しいお褒めの言葉をいただいています。
・全体的に、落ち着いた環境の中で、集中して授業を受けられていること
・元気よく、しっかりとした挨拶ができる子が多いこと
・校舎内外の環境整備が行き届いていること
 学校を外部の視点から見ていただく機会は大変貴重です。本日いただいたご指導やアドバイスをもとに、今後の教育活動や環境面をさらに改善し、より良い学校づくりに努めてまいります。教育委員会の皆様、ご多用の中をご訪問いただき誠にありがとうございました。

曇り空を吹き飛ばす真剣勝負! 3年生ドッジボール!

2026年06月03日

 昨日の台風の影響により、今朝まで雨が残っていました。日中は雨が上がり曇り空となりましたが、グラウンドには水たまりが広がり、残念ながら使うことができませんでした。
 しかし、子どもたちは元気いっぱいです! 今日の体育の授業は、場所を体育館に移して行われました。
 3年生の体育ではドッジボールに挑戦。体育館の半面をいっぱいに使って、白熱した真剣勝負が繰り広げられました。鋭いボールを素早くよけたり、力強い球を投げ返したりと、どのチームも大盛り上がり。すっきりしない曇り空を吹き飛ばすほどの、熱気あふれる元気な声が体育館中に響き渡っていました。

多可中の先輩がやってきた!~トライやる・ウィークスタート~

2026年06月02日

 今週は、松井小学校に頼もしい先輩たちが帰ってきてくれています! 6月2日(火)から、多可中学校2年生の4名が「トライやる・ウィーク」として活動中です。「先生たちの普段の見えない仕事も学びたい!」と、意欲満々で来てくれた4名。
 今日の午後には、さっそく大仕事がありました。読み聞かせボランティアの皆さんと一緒に、1・2年生への読み聞かせに挑戦です! 初めての読み聞かせに、中学生の顔には少し緊張の色も……。ですが、お兄さん・お姉さんの登場に、1・2年生は大喜び。食い入るように絵本を見つめ、お話をじっくりと聴いていました。中学生にとっても、小学生にとっても、素晴らしい交流のスタートとなりました。  今週1週間、どうぞよろしくお願いします!

いのちと人権の集会を開きました

2026年06月01日

 本校では月に一度、「いのちと人権の日」を設けています。集会の最初には、「多可町子ども憲章」の7つの目標のうち、今回は「友情・思いやり」「命・人権」「感謝」「マナー」の4つを、全校生で力強く唱和しました。
 その後、N先生による絵本の読み聞かせと語りかけが行われました。今回紹介された絵本は、『かっくん どうしてボクだけしかくいの?』です。
 「まんまる」の両親から生まれた、四角い「かっくん」。家族にたっぷりと愛されながらも、周りのみんなと形が違うことに悩み、丸い子どもたちから仲間外れにされてしまいます。しかしある日、みんなで森に入って迷子になってしまったとき、かっくんの「ある一面(四角いからこそできること)」がきっかけとなり、物語は温かいハッピーエンドへと向かいます。
 お話を通じて、子どもたちは「人と違うこと」への不安や苦しみに共感しながら、「誰もがみんなと同じでなければいけないのかな?」という大切な問いかけについて真剣に考えていました。
 「違い」を否定するのではなく、それぞれの持つ「個性」や「らしさ」を認め合い、大切にできる心の優しさを、これからも育てていきたいと考えています。ご家庭でもぜひ、今日のお話について話題にしてみてください。

令和8年度 クラブ活動がスタートしました!

2026年05月29日

 昨日5月28日(木)、いよいよ今年度のクラブ活動がスタートしました!
 クラブ活動は、4・5・6年生の児童が学年を越えて交流し、協力しながら自主的・実践的な態度を育てる大切な時間です。
 第1回目となった昨日は、これからの活動計画を立てたり、アイスブレイクを行って親睦を深めたりしました 。今年度は、6年生から優先的に希望をとり、みんながワクワクするような4つのクラブが決定しています 。それぞれのクラブが、児童中心となって主体的に運営・進行していけるよう進めてまいります。
 今年度は、以下の4つのクラブで、年間で全5回の活動を予定しています。子どもたちが個性を伸ばし、異学年で楽しく協力し合う姿を、これからも温かく見守ってください。
(1)外遊びクラブ(運動場・体育館半面)・・・フットサル、ティーボール、ドッジボール、モルックなど、みんなで体を動かして楽しみます。
(2)体育館遊びクラブ(体育館全面・半面)・・・バドミントン、バレーボール、卓球、バスケットボールなど、体育館でできる種目に挑戦します。
(3)パソコンクラブ(教室または多目的室)・・・スクラッチでのプログラミング、Kahoot!でのクイズ大会、お絵かきやCanvaを使ったポスター作成などを行います。
(4)室内遊びクラブ(図書室・図工室など)・・・トランプや百人一首、ボードゲームでの交流のほか、工作、イラスト、読書などにも取り組みます。

命を守る水泳授業「ういてまて」(5・6年生)

2026年05月28日

 本日5月28日(木)、5・6年生を対象に、水難救助指導員の方をお招きした水泳授業「ういてまて」を実施しました。川や海の危険から命を守り、救助を待つための大切な学習です。
○慌てず、もがかず、体力を温存する
 水に溺れた際、最も危険なのは「慌ててもがいて体力を消耗してしまうこと」です。授業では、まずは安全の基本となる以下の動きを徹底して教わりました。
・段差をしっかり確認した水への入り方
・一気に上がらない、安全な水の中からの上がり方
○ ペットボトル1本で浮くコツを体験!
 後半は、身近にある「ペットボトル1本」を使って、長時間水面に浮き続ける方法に挑戦しました。最初は難しそうにしていた児童も、コツを掴むと力を抜いて上手に浮くことができるようになり、驚きの声が上がっていました。
 今回学んだ「ういてまて」の合言葉を忘れず、これからの季節も安全に水に親しんでほしいと思います。

授業力アップを目指して! ~校内研修「「BAN-SHO-TIME(板書の基本)」を実施しました~

2026年05月27日

 本日5月27日(水)の放課後、多可町教育委員会のS主任指導主事をお招きし、「視覚支援を意識した板書の基本」をテーマに校内研修を実施しました。
 「板書(黒板への書き方)」は、子どもたちの思考のプロセスを視覚的に分かりやすく整理し、学びを深めるための重要な役割を持っています。良い板書を見るだけで、授業がどのように進んできたのかが一目で分かり、子どもたちが「今、何をすればいいのかな?」と授業中に迷子になるのを防ぐことができます。
 今回の研修は本校の職員だけでなく、町内の他の小学校からも先生方が集まり、多可町全体の教職員で切磋琢磨しながらレベルアップを図る機会となりました。
 子どもたちの「分かった!」「できた!」をたくさん引き出せるよう、先生たちも真剣かつ積極的に授業力アップに取り組んでいます!

今年度の「火曜読み聞かせ劇場」がスタート!

2026年05月26日

 5月26日(火)、朝の学習の時間に今年度最初となる「火曜読み聞かせ劇場」を開催しました。この取組は学期に1回、全教員が交代で、普段担任しているクラス以外の教室へ出向いて読み聞かせを行うものです。教員は、子どもたちの発達段階(学年)に合わせながら、「ぜひこの本を読んであげたい!」という思い入れのある絵本をそれぞれ選んで臨みました。
○当日の様子
 どの教室を覗いてみても、子どもたちは食い入るようにお話に聞き入っていました。普段とは違う先生による読み聞かせに、少し新鮮な緊張感と、ワクワクした表情が溢れる素敵な時間となりました。
 「本は心の栄養」とよく言われます。今回の素敵な本との出会いが、子どもたちの心に少しでも響き、豊かな感性を育むきっかけになってくれることを願っています。

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