9月27日(日)、4年生の親子ふれあい活動として「杉原紙のうちわづくり」を行いました。講師には「那珂ふれあい館」の職員の皆様をお迎えし、杉原紙を使った伝統的なうちわ作りの手順やコツを丁寧に教えていただきました。
今回のうちわづくりでは、骨組みにのりを塗り、風合い豊かな杉原紙を貼り合わせていくだけでなく、色とりどりの和紙を使って思い思いの模様やデザインをあしらいました。
活動が始まると、子どもたちは集中した様子で筆を動かし、ひとつひとつの作業にじっくりと取り組んでいました。お家の方と一緒に「どんな配置にしようか」「どんな形に切ろうか」と笑顔で相談したり、互いに手伝い合ったりしながら制作を進める姿が見られ、教室全体が終始温かく和やかな雰囲気に包まれていました。
色とりどりのドット模様や可愛らしいお花、イラストなどをあしらった、個性の光る素敵なうちわが完成しました。自分たちの手で作り上げた世界にひとつだけの出来栄えに、子どもたちも大満足の表情を浮かべていました。
地域の伝統文化に触れながら、親子でかけがえのない楽しい時間を過ごすことができた素敵な一日となりました。ご協力いただきました「那珂ふれあい館」の皆様、ご参加いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
多可町立松井小学校







































