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4年生 親子ふれあい活動「伝統の杉原紙で世界にひとつだけのオリジナルうちわづくり」

2026年09月27日

 9月27日(日)、4年生の親子ふれあい活動として「杉原紙のうちわづくり」を行いました。講師には「那珂ふれあい館」の職員の皆様をお迎えし、杉原紙を使った伝統的なうちわ作りの手順やコツを丁寧に教えていただきました。
 今回のうちわづくりでは、骨組みにのりを塗り、風合い豊かな杉原紙を貼り合わせていくだけでなく、色とりどりの和紙を使って思い思いの模様やデザインをあしらいました。
 活動が始まると、子どもたちは集中した様子で筆を動かし、ひとつひとつの作業にじっくりと取り組んでいました。お家の方と一緒に「どんな配置にしようか」「どんな形に切ろうか」と笑顔で相談したり、互いに手伝い合ったりしながら制作を進める姿が見られ、教室全体が終始温かく和やかな雰囲気に包まれていました。
 色とりどりのドット模様や可愛らしいお花、イラストなどをあしらった、個性の光る素敵なうちわが完成しました。自分たちの手で作り上げた世界にひとつだけの出来栄えに、子どもたちも大満足の表情を浮かべていました。
 地域の伝統文化に触れながら、親子でかけがえのない楽しい時間を過ごすことができた素敵な一日となりました。ご協力いただきました「那珂ふれあい館」の皆様、ご参加いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

【6年生家庭科】思いを込めて!ナップサックづくり(ミシンがけに挑戦)

2026年09月25日

 6年生が家庭科の授業でナップサックづくりに取り組んでいます。本日、4時間目の教室では、いよいよミシンを使った製作作業が始まりました。普段使い慣れないミシンに「糸の掛け方はこれで合っているかな?」「まっすぐ縫うのが難しい!」と苦戦する姿も見られましたが、ひとつひとつの工程を丁寧に、真剣な表情で進めていました。友達同士で教え合ったり、声を掛け合ったりしながら集中して作業に取り組む姿は、さすが最高学年です。
 このナップサックは、完成後に修学旅行へ持って行く予定です。自分だけのお気に入りのナップサックを背負って出かける日が、今からとても楽しみですね。

9月23日は「手話言語の国際デー」~青いアンパンマンとブルーライト運動~

2026年09月24日

みなさん、9月23日が何の日か知っていますか? 実は、国連が定めた「手話言語の国際デー(手話の日)」です。多可町の公共施設や本校でも、この日に合わせて手話への理解を深める取り組み(ブルーライト運動)に協力しています。行事黒板の前には、青いアンパンマン(手作りランプシェード)が登場し、子どもたちの注目を集めています
○「ブルーライト運動」ってなあに?
 世界中で行われている「ブルーライトアップ」は、「手話は音声言語(話し言葉)と同じ大切な言語である」ということや、ろう者の人権を尊重しようという想いを伝えるための運動です。国連や世界ろう連盟のシンボルカラーである「青色(ブルー)」に街や建物をライトアップすることで、みんなで応援の気持ちを表しています。
○手話について考えてみよう
 普段私たちが言葉で気持ちを伝えるのと同じように、手話も手や指、表情を使って思いを伝える大切な「言葉」です。青いライトアップを見かけたら、ぜひ「手話ってどんな言葉かな?」「自分にできる工夫は何かな?」と、ご家庭でも手話や聴覚障害についての理解を深めるきっかけにしてみてください。

【6年生】卒業へ向けて~伝統工芸品「杉原紙」で自分だけの卒業証書づくり~

2026年09月18日

 9月18日(金)、卒業まであと半年となった6年生が、地元の誇りである伝統工芸品「杉原紙(すぎはらがみ)」を使った世界にひとつだけの卒業証書づくりに挑戦しました!
 多可町の全小学校で行われているこの取り組みは、奈良時代から受け継がれ、兵庫県の伝統工芸品にも指定されている歴史ある手すき和紙の技術を、体全体で学ぶ貴重な機会です。
○真剣なまなざしで挑む「紙すき」
 体験指導してくださる先生のお手本をしっかりと見つめ、いよいよ実践へ。水の中に溶けた原料を「桁(けた)」と呼ばれる木枠ですくい上げ、均一な厚さになるよう前後左右にやさしく揺らします。「力を均一にするのが難しい!」「慎重にやらないと厚みが変わっちゃう…!」最初は少し緊張した面持ちだった子どもたちも、次第に手元へ集中し、真剣そのものの表情に。均等で美しく仕上がるよう、一回一回の動作に心を込めてすき上げていました。
 卒業式に向けて今回子どもたちが自らの手ですき上げた和紙は、このあと乾燥などの大切な工程を経て、しっかりとした一枚の卒業証書に仕上がります。
 この手作りの卒業証書が手渡されるのは、2027年3月の卒業式。地元の歴史と自分の想いが詰まった特別な証書を手にする日が今から楽しみですね。残り半年の小学校生活も、この杉原紙のように温かく味わい深い思い出をたくさん重ねていってほしいと思います。

【5年生】社会科「これからの食料生産と私達」~足立醸造さんの蔵見学に行きました~

2026年09月18日

 5年生は社会科の「これからの食料生産と私たち」の単元で、「足立醸造のしょうゆづくりから考える日本の食」をテーマに学習を進めてきました。大豆や小麦をはじめ、多くの食料を輸入に頼っている日本。安定した確保や安心・安全の面で大きな課題がある中、原材料(大豆・小麦・食塩)の100%国産にこだわり、しょうゆづくりをされている足立醸造さんの取り組みは、国内外から大きく評価され注目を集めています。
 今日はその学習のまとめとして、実際に足立醸造さんの蔵を見学させていただき、これまでの学びを深めました。
○伝統の技と香りを体感!蔵見学
 前半は、社長のAさんに案内していただきながら蔵の中を見学しました。原材料の仕込みから、もろみづくり、圧搾、火入れ、ビン詰めまで、しょうゆができるまでの工程を一つひとつ丁寧に教えていただきました。
 圧巻だったのは、ずらりと並んだ100年以上使われているという大きな木桶です。木桶仕込みのもろみの豊かな香りが蔵全体に広がり、子どもたちからも思わず「すごい!」と歓声があがっていました。
○社長さんへ質問タイム! ~しょうゆづくりにかける想い~
 後半の質問タイムでは、子どもたちから素朴な疑問や驚きがたくさん出されました。「1年でどれくらいの量を作っているの?」「しょうゆを作るのにどれくらい時間がかかるの?」「腐らないの?」「どのしょうゆが一番おすすめですか?」どんな質問にも、Aさんは丁寧に答えてくださいました。
 「作っている人の顔が見える、誰が作っているかがわかる、安心・安全でおいしいしょうゆづくりにこだわっています」Aさんの言葉や真摯にお答えくださる姿から、しょうゆづくりにかける熱い情熱がひしひしと伝わってきました。
 教科書だけでは学べない本物のものづくりに触れ、五感を通じて理解を深める貴重な経験となりました。お忙しい中、子どもたちのためにあたたかく迎えてくださった足立醸造の皆様、誠にありがとうございました。

【笑顔あふれる!】2学期のクラブ活動がスタートしました!

2026年09月17日

 9月17日(火)、子どもたちが楽しみにしていた2学期最初のクラブ活動が行われました!
 クラブ活動は、4・5・6年生が学年の枠を超えて集まり、アイデアを出し合いながら自主的に活動を進める大切な時間です。異学年の仲間と力を合わせる中で、思いやりや協調性もスクスクと育っています。
 今年度は以下の4つのクラブが元気に活動中!本日の活気あふれる活動の様子をご紹介します。
○外遊びクラブ(運動場)
 秋空の下、今話題の「モルック」に挑戦! 3つのチームに分かれ、チームで戦略を練りながら、狙いを定めて大盛り上がりでした。
○体育館遊びクラブ(体育館)
 バドミントンを実施。半面で練習、半面でゲームと効率的にコートを使い練習しました。シャトルを夢中で追いかけ、コートいっぱいに爽やかな汗と歓声が響いていました。
○パソコンクラブ(多目的室)
 プログラミングソフト「Scratch(スクラッチ)」に挑戦!思考を凝らして自分だけのプログラムを作り上げ、完成した時には大きな笑顔が見られました。
○室内遊びクラブ(図書室)
 トランプや百人一首、ボードゲームでじっくり対戦。頭脳戦を楽しみながら交流し、絆を深めました。
 異学年だからこそ生まれる助け合いや新しい発見がたくさん詰まったクラブ活動。これからの展開もとても楽しみです!

学びの秋スタート!「読解力トレーニング交流会」が始まりました!

2026年09月16日

 9月16日(水)、本校自慢の取り組みである「読解力トレーニング交流会」がスタートしました!
 本校では毎朝の学習時間を活用し、全校一丸となって読解力の向上に励んでいます。今回の交流会は、担任教員が互いの授業を参観し合い、指導指導力をさらに高め合うためのプロジェクトです。
初日となった本日は、6年生の授業を参観しました。真剣な眼差しで文章に向き合う子どもたちの姿に、参観する教員側にも自然と熱が入ります。
 子どもたちの「わかる!楽しい!」をさらに引き出すため、私たち教員も互いに切磋琢磨し、授業力の磨き上げに全力で取り組んでいきます!

【5年生】ワクワクがいっぱい!夏休みのおすすめ本を紹介中

2026年09月15日

 児童昇降口の行事黒板前に、5年生が夏休みに作ってくれた「おすすめの本」の紹介POPがずらりと展示されています! 
 歴史に名を刻んだ偉人伝『豊臣秀吉』から、ハラハラドキドキの冒険物語『ぼくらの七日間戦争』『ナルニア国物語』、クスッと笑えて美味しそうな絵本『パンどろぼう vs スイーツおうじ』、そして世界の姿を考えさせられる『世界がもし100人の村だったら』まで、バラエティ豊かな本が目白押しです。
【紹介されている本をちょっとだけご紹介!】
○冒険・ファンタジー:『ナルニア国物語~ライオンと魔女~』『エルマーとりゅう』『ぼくらの七日間戦争』
○絵本・物語:『パンどろぼう vs スイーツおうじ』『100ぴきくまさん』
○発見・知的好奇心:『どっちがオス?どっちがメス?』『干したから』『ITALIA』
○歴史・社会・SF:『豊臣秀吉』『世界がもし100人の村だったら』『タイムチケット』
 5年生一人ひとりの「この本のここが面白い!」という熱い思いがこもった紹介文を読むだけでも楽しめます。
 気になる本が見つかったら、ぜひ手にとって図書室で借りてみてくださいね!

【1年生】多可町学校給食センター見学 ~おいしい給食のひみつを発見!驚きいっぱいの1日~

2026年09月14日

 先週9月8日(火)、1年生が多可町学校給食センターを訪問しました。毎日おいしく食べている給食がどのように作られているのか、子どもたちにとっては初めての給食センター見学です。
○窓にへばりつくように興味津々!
 見学窓の前に立つと、子どもたちは思わず乗り出すようにしてガラス越しに調理場をのぞき込んでいました。「あそこで作ってる!」「すごい!」と、目の前で繰り広げられる調理の様子に目を輝かせ、食い入るように見つめていました。
 大きな鍋でぐつぐつと作られる料理や、調理師さんたちの手際よい動きにみんな夢中でした。また、見学場所からは見えない野菜を切る様子やごはんを混ぜる作業、食器洗いなどの細かい工程は、スライドや動画を使って丁寧に教えていただきました。
○驚きがいっぱいの「給食クイズ」
お話を聞く部屋では給食クイズが行われました。「1日に作る給食の数」や「使う食材の重さ」が出題されると、その想像を超える桁違いの多さに、子どもたちからは「えーっ!」「そんなに!?」と大歓声が上がりました。
○大きな鍋にびっくり!「1日調理師体験」
見学の最後には、大きな鍋をイメージした円の中で給食を混ぜる「1日調理師体験」に挑戦しました! 床に描かれた鍋の大きさは、子どもたちが何人もすっぽり入れてしまうほどの巨大サイズ。「こんなに大きなお鍋で混ぜてるんだ!」と体全体を使って体験し、調理師さんの大変さとすごさを実感した様子でした。
発見と驚きがぎゅっと詰まった、とても充実した1日になりました。給食センターの皆さん、温かく教えていただき本当にありがとうございました!

【環境委員会】「人権の花」植え付け みんなで生命を大切に育てます

2026年09月11日

 9月10日(木)の6校時、環境委員会の児童が「人権の花運動」の一環として、プランターへの花の植え付け活動を行いました。
 この運動は、子どもたちが協力して花を育てる体験を通して、生命の尊さを実感し、思いやりの心や感謝の気持ちを育むことを目的としています。当日は、人権擁護委員の方々や地域のボランティアの皆様も駆けつけてくださり、児童と一緒に活動に参加してくださいました。
 作業では、児童と大人が自然と協力し合う姿が見られました。プランターの土を丁寧に混ぜたり、人権擁護委員の方に植え方のコツを教わりながら、苗を一つひとつ優しく土に植えていきました。土に触れ、緑に触れる子どもたちの表情は真剣そのものでした。
 最後は、じょうろで「元気に育ってね」と願いを込めながら水をたっぷりあげて、作業は無事に完了しました。
 植え付けた花でいっぱいになったプランターは、現在、本校舎前の運動場との間に美しく並べられています。これから全校児童でこの花たちを大切に育て、学校を美しい花と、そして優しく温かい心でいっぱいにしていきたいと思います。

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