教育委員会

多可町子ども読書活動推進計画

多可町子ども読書活動推進計画

読書は知識や情報を得ることができ、また、先哲の教えや人類の英知、営為と出会い、これから身を投じる社会やまだ見ぬ未来など、自分が体験できない世界を想像する力を育てるものです。そのため、子どもにとって読書活動は、人生をより深く生きる力を身につけていく上で欠くことができません。このような読書活動の重要性を理解し、子どもの読書活動を推進するために、国においては、平成13年12月に「子どもの読書活動の推進に関する法律」が制定されるとともに、平成14年8月に「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」が策定され、基本となる方針が示されました。 これらの状況を踏まえ、多可町においては、平成23年に「多可町子ども読書活動推進計画」を策定、平成27年度には「第2次多可町子ども読書活動推進計画」を策定し、子どもが読書に親しむ機会の提供、子どもの読書環境の整備や充実、読書活動に関する理解の普及と啓発、読書活動を推進する関係機関・団体等の連携を基本方針として、すべての子どもが、いつでも、どこでも、自主的に読書活動ができる環境づくりに取り組んできました。このたび、第2次計画に基づく取組の成果と課題を評価・検証し、令和3年度から7年度における多可町の子どもたちの読書活動の方針を示す「第3次多可町子ども読書活動推進計画」を策定しました。多可町のすべての子どもが様々な環境の中で本と出会い、幅広い知識、豊かな感性や情緒を養うことにより、生涯にわたって自主的に読書をする習慣を身に付けて いくことを願っています。

■平成23年3月策定 第1次多可町子ども読書活動推進計画
■平成28年3月策定 第2次多可町子ども読書活動推進計画
■令和3年3月策定 第3次多可町子ども読書活動推進計画