教育委員会

 統合中学校の「完成予想図」及び「設計概要」を公開します。

 令和8年4月開校を目指す多可中学校は、令和5年春から現場の先生方や子どもたちの意見を取り入れながら設計を進めてきました。子どもたちが安心して学べる学習環境を整備し、アスパル、生涯学習まちづくりプラザ、子育てふれあいセンターが近くにある環境を生かし、住民みんなで子どもたちを見守ることができる「地域に開かれた学校」を目指して計画しています。

完成予想図(外観パース)


 南方向(アスパル側)から

完成予想図Ⅱ(内観パース)


 大階段・表現の舞台

 

基本理念・設計方針


多可町立統合中学校建設計画(令和4年12月策定)
      ↑
   クリックすると建設計画PDFがご覧いただけます。
 

校舎の設計概要(基本設計)

多可町立統合中学校基本設計(概要版)(令和5年6月策定)
      ↑
   クリックすると基本設計(概要版)PDFがご覧いただけます。

  建設計画に基づき、以下のとおり基本設計概要をまとめました。

設計コンセプト

1)これからの学びに対応できる教育環境「学び」「生活」「環境」

・学習内容の多様化に対応する少人数教室、多目的教室

・気軽に本に親しむことができる開放的な「メディアセンター(図書室)」
・昇降口とメディアセンター(図書室)をむすぶ「大階段・表現の舞台」

2)生徒に寄り添う安全安心な学校「共感」「安全」

・子どもたちに寄り添い、気軽に話せる相談室を各フロアに配置

・雨天時にも活動できる屋根付きの「交流モール」

3)地域連携の拠点となる学校「共創」

・武道場、調理室、多目的大教室からなる「地域交流棟」を地域へ開放

・生涯学習まちづくりプラザ、みちひろばとの連携を生み出す「交流モール」

4)「災害」に強い学校機能「安全」

・マンホールトイレの設置

・大雨対策として、雨水を運動場に貯留可能

・緊急遮断弁付受水槽による非常用の飲料水を確保

5)環境を考慮した学校施設「環境」「生活」

・天井面から均質な採光を確保(トップライト・ハイサイドライトにより)

・県産木材を用いた内装木質化による地域資源の有効活用

建築概要

 建築面積 : 6,939㎡

 全床面積 :12,557㎡

 構  造 :鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建て等

 駐車台数 :50台(教職員・来客用)

 駐輪台数 :280台(生徒用)

 概算工事費:約50億円(多可町立統合中学校建設計画より)

※詳細設計により内容が変更されることがあります。

建設スケジュール

令和5年度       基本・実施設計
令和6年度~令和7年度 工事発注・建設工事等
令和8年度春      開校

配置図 ※詳細設計により配置図が変更されることがあります。



・生涯学習まちづくりプラザや子育てふれあいセンター、アスパルなどと連携しやすい配置にしています。
・「みちひろば」や「交流モール」でそれぞれの施設をつなぎ、「子ども子育て・学びと健康のエリア」を形成します。

平面図(1F) ※詳細設計により平面図が変更されることがあります。


・体育館の舞台から生涯学習まちづくりプラザ側に出ることができます。
・地域交流棟や体育館は、子どもたちが利用しない時間帯を利活用して地域開放します。
・「交流モール」は体育館と地域交流棟との間に屋根をかけたスペースです。日差しの強い日や雨天時でも子どもたちの活動が継続できます。

・相談室やカウンセラー室を複数配置し、多様化する子どもたちの相談に応えます。
・駐輪場は校舎棟の1Fに配置しています。
・大階段は表現の舞台として活動スペースになるだけでなく、安全に避難できる避難経路になります。

平面図(2F) ※詳細設計により平面図が変更されることがあります。

   
 ・特別教室を2Fに集約し、将来の地域開放など子どもたちの放課後活動を支えます。
 ・特別教室の前にはメディアスペースを設け、作品の発表や展示など楽しい空間づくりが期待できます。
 ・図書室は開放的で、生徒が必ず通る場所に配置しています。

平面図(3F) ※詳細設計により平面図が変更されることがあります。



・学習内容の多様化に対応できる少人数教室、多目的教室を配置しています。
・学年間の交流や一体感の醸成を図るため、全学年の教室を3Fに配置しています。
・国語、数学、社会、英語科の準備室やサポートルームを配置し、教員の利便性を向上させ、多くの教員で子どもたちを見守る体制をつくります。

立面図 ※詳細設計により立面図が変更されることがあります。

○生涯学習まちづくりプラザ側から見た統合中学校

・体育館の舞台から外へ出られる設計。吹奏楽部の演奏会など、生涯学習まちづくりプラザ側から鑑賞できたり、屋根付きの「交流モール」を使って地域住民との交流が図れたり、「地域に開かれた学校」を目指します。
・地域交流棟には、調理室、多目的大教室、武道館を配置し、子どもたちが利用しない時間帯を活用し、積極的に地域に開放していきます。


○運動場側(多可赤十字病院側)から見た統合中学校

・雨に濡れずに登下校できるように、校舎棟の1Fに駐輪場を設置。昇降口は目の前です。
 

お問い合わせ先

 多可町立統合中学校開校準備委員会
  〒679-1192
   兵庫県多可郡多可町中区中村町123番地
   事務局 多可町教育委員会 教育総務課
    ℡0795-32-2384 FAX0795-32-4318
    E-mail kyoikusomu@town.taka.lg.jp


【参考資料】クリックすると関連HPへ移動します。
第2次多可町学校規模適正化基本計画

多可町立統合中学校開校準備委員会のホームページ

開校準備委員会からのお知らせターミナル
 ※統合に関するいろいろな情報や資料をまとめています。 
閉じる