観光・産業・建設

農地中間管理事業(借受希望者募集、貸付農地登録含む)について

農地中間管理機構とは

 農用地を貸したいという農家(出し手)から農用地等の有効活用や農業経営の効率化を進める担い手(受け手)へ農用地利用の集積・集約化を図るため、農用地等の中間的受け皿となる組織(農地集積バンク)です。
 兵庫県では、「公益財団法人 兵庫みどり公社」が農地中間管理機構として指定を受けています。

【事業の概要等は、公益財団法人 兵庫みどり公社のホームページ農地中間管理事業パンフレットをご覧ください。】

機構を通じて農地を集約する際のメリット

 ◆機構集積協力金について
  農地を機構に貸し付け、機構から担い手に農地の貸付が行われた場合等、出し手農家に対して交付されます。

 (1)経営転換協力金
   農業経営を縮小、リタイヤするなど、自作地を機構へ貸し付け、機構が受け手に貸し付けた場合、
  出し手農家に交付されます。
  (交付額)
   0.3ha以上 1.0ha未満:10万円/戸
   1.0ha以上:        20万円/戸

(2)耕作者集積協力金
  機構の借受農地に隣接する農地または面的集積要件を満たす原則2筆以上のまとまりのある農地を機構へ
 貸し付け、機構が受け手に貸し付けた場合、出し手農家に交付されます。
  (交付額)
   1万円/10a → ※平成30年度からの交付単価 0.5万円/10a

(3)地域集積協力金
  地域の話し合いに基づき、機構にまとまった農地を新たに貸し付けた場合(※新規集積農地面積)、
 貸し付けた地域に交付されます。
  (交付額)
   2割超~5割以下:1万5千円/10a  → 平成30年度からの交付単価 1万円/10a
   5割超~8割以下:2万1千円/10a  → 平成30年度からの交付単価 1万4千円/10a
   8割超~     :2万7千円/10a → 平成30年度からの交付単価 1万8千円/10a
    ※新規集積農地面積:非担い手から機構を通じて担い手へ新たに貸し付けられた農地面積

農地中間管理事業の手続き

1.農地を貸したい方
  ○募集期間:随時受付します。
  ○借受条件等
   ・対象農地は農業振興地域内の農地となります(農業振興地域外の農地は対象外)。
   ・遊休農地など受け手が見込まれない農地は借り受けできません。
   ・機構への農地の貸付期間は、概ね10年以上が基本となります。
   ・農地の貸付先(受け手)の決定は、機構に一任していただきます。
   ・機構が借り受けてから1年間経過しても貸付先が決まらない場合などは、契約を解除する場合が
    あります。
  ○提出書類等
   ・農地中間管理事業貸付希望農用地等登録申出書(Excel)
   ・貸付希望農用地等(Excel)記載例(PDF)

2.農地を借りたい方

  農地中間管理機構が実施する借り受け希望の公募に応募してください。
  ○募集期間:毎年6月ごろ及び12月ごろ
  ○提出書類等
   ・農用地等借受希望申込書(Excel)記載例(PDF)

お問い合わせ先

産業振興課 電話0795-32-2388