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【 写真展/多可町の森の人 】間伐体験(なか・やちよの森公園 育てるグループ)

2021年12月、ラベンダーパーク多可で開催した写真展「多可町の森の人」のモデルを紹介するページです。展覧会に展示できなかった写真とテキストをアップしています。

伐採に感動、森にこだました歓声

写真展
「多可町の森の人」モデル

間伐体験

なか・やちよの森公園
育てるグループ



 



 

2021年10月24日、なか・やちよの森公園(多可町八千代区)で開催されたのが「間伐体験」。

神戸市や宝塚市からお越しのファミリーと、育てるグループボランティアの皆さんが力をあわせ、2本の木を伐採しました。



 


 




まずは本日行う伐採と木の勉強。
公園の山に生育する檜を2本、切り倒すそうです。



 



説明中、グループリーダーさんが緊張感のある声で言いました。

「伐採は事故の危険が伴い、慣れた職人でさえも亡くなることがあります。作業中に危険を感じたら笛を鳴らすので、音がしたら、すぐに安全確認をしてください」

全員がヘルメットをかぶり、絶対安全の気構えで山に入ります。



 


 


 


 


 




切る木を選び、ロープをかけます。


 


 




「木にノコを入れて、調子よくすすんでも、後半はうまくいかなくなるよ。切り口が傾くでしょう? ノコの刃が噛まれて、前後させられなくなる。コツがいるよ」


 



 



 



 



 



 




年輪は白っぽいところが春~初夏、茶色い部分が夏の後半~秋の終わりにかけて成長した跡です。

年輪を数えると、およそ50。半世紀を生きた檜でした。



 


 




倒した木をならだかな地面まで降ろし、枝を断ちます。

 


 


 


 


 


 




間伐体験の最後は、木の皮はがし。



 


 




皮を剥いだ生木はしっとりどころか、雨にぬれたかのように湿っています。
木の保湿力を感じると同時に、生命に直に触れる心地です。



 


 


 






ここに火をつけると、一晩燃えるのだとか。
町内だと道の駅「杉原紙の里・多可」などで購入可能です。






 

2021年12月4日~26日

写真展
「多可町の森の人」


主催・撮影:黒川直樹(兵庫県多可町 地域おこし協力隊)
会場ラベンダーパーク多可(多可町加美区)


 

なか・やちよの森公園 希望の小径から見上げた木立



 

多可町HPで連載中~多可町ぶらり録【 たか歩き 】取材・執筆/黒川直樹

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取材・撮影・執筆:黒川直樹(多可町地域おこし協力隊)

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